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TOKYO WHEELS Osaka
2016.08.20 Sat
本日よりスタートしました、ACRE(エーカー)のPOP UP SHOP!
同時にONLINE SHOPにも登場していますのでぜひチェックお願いします!
そんなわけで本日の大阪店Blogでは『ACRE Hauser解体新書(?)』とでも題しまして、ミニバックパック“Hauser”の実力を赤裸々にご紹介・・・と思っていましたが
既にこちらのNewsエントリーにて詳しい仕様がアップされています!そちらをご一読いただくとしまして
(ココまで練られたミニバッグもそうないので、このエントリーは必読です。「買ってよかった」そう何度も何度も感じて貰えるバッグだと自負しております。とにかく機能性のデパート状態!今回はご紹介しきれなかったディテールや使い方もたくさん・・・)
・・・本日はHauserのカラバリと
イベント限定展開(今のところ。この先は不明です)となるジェットキャップ“The Farik”をご紹介します!
“The Hauser 10L”
7色展開です。
The Hauser 10L / ACRE(エーカー)¥33,480 (税込)
ラストは今秋冬注目のオリーブグリーンを、ロールトップモードにしています。フロントコンパートメントを積極的に使えるモードです。
トレンドでいうとこのオリーブが一番オススメといえます。
ガチのミリタリーではない「アウトドア系ブランドがリリースするミリタリーカラーのバッグ」がこれからは面白いようですよ。
ワンショルダー持ちも夏っぽくて今オススメです。
さてこのHauser、何よりも、ショルダーストラップの通気性が高いのが今の時期とにかく嬉しいですね。
全カラー、容量14リットルの兄弟モデルもあります。
お次はイベントの目玉-!!
“The Farik” price ¥5,800+TAX
近年流行の、ツバが長く被りが少し浅い、ジェットキャップ型です。
ジェットキャップといえばアメリカのメッセンジャー文化と切っても切り離せないもの。ですが近年はアウドドアブームの後押しもあって、ファッションアイテムとしても大注目株。
サイクル系ではnarifuriがリリースしたモノは今や夏の定番になっていますし↑
かのSupremeのジェットキャップは巷でプレミア価格になっていたりしますしね。
このジェットキャップというカタチ、BBキャップに飽きている方には渡りに船のはず。
また、ヘルメットを脱いだ後の乱れたヘアスタイルを隠したり。
キャンパーが好んで被っていた歴史もありますから、アウトドア全般でも使えて。
またマラソンやトレランシーンでも人気・・・という、今買わないでいつ買いますか?的なアイテムなのですよ。
さて“The Farik”のご紹介に戻ります
サイクルキャップとのハーフ的なシェイプをもつnarifuriのモノとは違い、正統派な『長いツバ』『浅い被り』をもつキャップです。
今の気分なら、ツバは「気持ち上向き」が良いのでは!
素材は、使い込むことでアジも楽しめるリップストップ。
もちろんMADE IN USAで。
また、ダブルネーム・・・というわけではないのですが
タグはMISSION WORKSHOPのものが付きます。
この先お取り扱いするかどうかは未知数のキャップです。
イベントで終わり、という可能性もありますので、お買い逃がしございませんよう!
イベントは8月最終日曜日の、28日までです!
(シゲマツ)
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