TOKYOlife(東京ライフ)

2016.06.30 Thu

TOKYO WHEELS Osaka

ハットのスゝメ

 

narifuri(ナリフリ)のカブリモノ。毎夏定評がありますね。
今期は特に、ハットが粒揃い。

バケットハットなどのアウトドア系のカブリモノ人気がひと段落して、今また注目されているのがハットです。

 

ロングブリム(長ツバ)やボーラーなどタイプはさまざまですが、まずはハードルの低い、スタンダードなソフトハット型がおすすめです。

 

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narifuri x CA4LA ヘビーメッシュハット / narifuri(ナリフリ)¥16,200 (税込)

 

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narifuriが今回はじめて、あの「CA4LA(カシラ)」に別注。
通気性抜群のヘビーメッシュ素材を型崩れしないようハードに成型。
日本人の頭に合ったサイジングと形の良さはさすがCA4LAといったところです。

 

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被る人を選ばない、長すぎず短すぎずのフロントフラットブリム(つば)と
軽快な印象を与えるテールの反り。自転車に乗ったときにテールが背中に当たりにくいのも良いです。

 

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リボンはnarifuriオリジナルのジャガードカモ。
フロントブリム幅は6センチ強。初めてハットに挑戦される方にもベストな長さです。

 

 

・・・お次は流行の、麦わら風のストローハット。
しかも、国内の人気帽子デザイナーの多くがこぞってリコメンドする「ペーパー繊維」を使用(紙が練りこまれている布繊維)。

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フォルダブルハット / narifuri(ナリフリ)¥14,040 (税込)

 

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こちらもブリム幅は最も?使いやすい6センチ+。そしてリボンはnarifuriオリジナルのジャガードカモ。

 

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更には、近年少しずつ数を増やしている、くるっと畳んで持ち運べるジャーニータイプ。

 

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ノスタルジックでいて実は“最旬”。普通のようで実はかなりお洒落。そんなハットです。

 

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凹んでいるクラウン(頭頂部)をわざと膨らませて、ボーラーハットのように被ってもお洒落ですよ。

 

 

ハットはただ被るだけで、スタイル問わずドレス寄りにまとめてくれる便利アイテム。
コーディネートがシンプルになり過ぎる夏こそひとつは持っていたいもの。
今夏はひとつ、サイクルキャップやBBキャップから脱却してみませんか?

 

(シゲマツ)

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