TOKYOlife(東京ライフ)

  1. TOKYOlife TOP
  2. BLOG TOKYO
  3. ASSOS PROSHOP TOKYO WEST
  4. 【ASSOSコラム】ベースレイヤーを着るべき理由。

2020.05.28 Thu

ASSOS PROSHOP TOKYO WEST

【ASSOSコラム】ベースレイヤーを着るべき理由。


5月や6月特有の空気感の中で最高気温が25℃を超え始めると、何とも言えない高揚感に襲われる感覚があります。夏でもない、この季節特有の少しカラッとした空気、なんとなく伝わりますかね?夏みたいに湿度が高くないので、体感的にはそこまで暑く感じないんですが、日にはしっかり焼けるし、結構汗かいてる自分にびっくりする季節でもあります。


過去に【ウソみたいにすぐ乾くインナーと、本当にあったちょっとコワイお話。】というBlogをリリースしたところ、結構な反響があった記憶。この頃の僕は今の僕と同じように「インナーを着る意義」を見出すことに必死だったんだと思います。

毎年のように水掛け論になりがちな「インナー必要派」と「インナー不要派」の議論。僕個人としてはもちろんですが、中の人の立場としてもインナーは「必要派」として常に提言しています。

<なぜインナーは必要なのか>
理由①:サイクルジャージの機能性を最大限引き出すための女房役だから
理由②:未着用は見た目的に美しくないから

大きく分けるとこの2つかな、と。

【①インナーとジャージはセットで】
最近のサイクルウェアは機能の進化が進み、ジャージとインナーはセットで使うことを前提で作られている場合もあります。単品で完結させない理由として、全身をそのブランドで固めさせることでブランドの世界観を体験してもらう、というブランド側の狙いもあるのです。

最近のサイクルジャージは非常に高機能で、フィット感は良いし、ストレッチ効くし、汗の乾きはめちゃくちゃ早いですし、「ジャージ一枚で完結するじゃん」って思ってしまいそう。

しかし、汗が止まらない真夏や、暑くて水を被ったときなど、濡れた生地が肌にピッタリと付いてると、ちょっとした温度変化で寒く感じたり、疲労の原因にもつながります。

ジャージの中にインナーを一枚かませると、汗の水分が肌からインナー、インナーからジャージへと移っていき、ジャージは濡れていてもインナーは濡れていない!という状態が発生するわけです(端的な例ですが)。

夏場にちょっとした峠を登って汗だく、「さぁ下るかー」ってときにジャージビショビショのまま、しかも素肌に着用していたとしたら、身体が相当冷えてしまいます。上半身も固まってしまいますし。そういったことを防ぐ意味でも、インナーは着たほうがいい、というワケ。

【②オッサンの胸なんて誰も見たくない】
気温が上がってくると、ついついなりふり構わずにフロントファスナーを開けてしまうサイクリスト。体温調整のためには致し方ないというところです。

インナーを着ていればファスナー開けてもインナーが見えるだけなので何も思いませんが、サイクリングロードでインナーを着ていないオッサンサイクリストがファスナーを開けて走っている場面に遭遇したときの絶望感と言ったら・・・言葉で表わすことはできません。そのあとの時間が憂鬱なものになってしまいます。そんなノーガード戦法、卑怯すぎやしませんか。

「海外の選手はインナー着てないけどファスナー全開じゃないか!」とか言わないでくださいね。彼らはプロですから。置かれている環境が違いますから。

実は僕、一回だけヒルクライムレースにインナー着ないで出て後悔したことがあります。途中でファスナー全開にしたかったんですけど、それが出来なかった。だって、自分の裸を晒したくないし(めっちゃ胸の毛生えてるし)、しかもそれがレース写真に収まると思うと後悔しかありませんでした。

というわけで、マナーや見た目の問題的にも、インナーは着るに越したことありません。

▲Skinfoil SS Summer(¥11,000+tax)
現在ASSOSからは3種類の夏向けインナーが発売されています。こちらは一番スタンダードな半袖タイプ。ASSOSインナー入門編として一番扱いやすいアイテムです。カラーは白のみ。

▲Skinfoil LS Summer(¥12,800+tax)
こちらは夏用インナーの長袖版。半袖ジャージを着ても日焼けが気になる方なんかにオススメです。ただ、UVカットについては完ぺきではないので、日焼け止めなどと併用しての着用をオススメします。こちらも白のみ。

▲Skinfoil NS Summer(¥9,000+tax)
そして、これが現在ASSOSの中で一番涼しいインナー。HOT SUMMER(盛夏)向けということで、編み編みのメッシュが明らかに涼しそうです。汗の吸収効率と気化熱による蒸発作用で本当に涼しい。新たに買い足すなら僕はこれをオススメします。色も黒と白と2色選べるのも嬉しいですね。

本格的な夏を前に、だいぶ在庫が少なくなっております。基本的には補充が利かないことがほとんどですので、買い逃しのないようにご注意ください。

ASSOSインナー一覧はこちら

オガワ

この記事を書いた人

オガワ

TOKYO Wheelsが好きすぎてついにはTOKYO Wheelsで働き始めてしまった自転車バカ。いわゆる坂バカでもある。今ではお店に立つことはほとんどなくレアキャラ化しており、基本的にはWebの中の人。自転車とファッションを融合させ、それをカルチャーとして発信すべく、日々奮闘中。

follow us in feedly

bloggerTOKYOlifeのスタッフたち

2020年7月
« 6月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
ページトップ
TOKYOlife(東京ライフ)
Loading...