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TOKYO WHEELS Osaka
2017.01.26 Thu
四年間頑張ってくれた大阪店のミラーレスカメラが先日、天に召されました。
シャチョーのお下がりでしたが良いシゴトしてくれました。ありがとうNEX。
その報告をシャチョーへ。
「カメラ買いなさい。」の鶴の一声。
幾つか候補を出してみたところ
も(社長)「シゲはどれがいいの?」
シ「Nikonです・・・。」
スペック的にも◎なんですけど、やっぱりね、カッコイイので!笑
私、現場主義なので小型カメラはタフなリコー派なんですけど
仕事で使うものはカッコイイ方が良いに決まってます!
で、やってきたのはNikon1。
かっけー。
型落ちにはなりますが、物撮り+人物撮りのみなので充分すぎます。いやはや、オーバースペック甚だしい!
早速、設定を出しがてらパシャパシャ。
幅640pxlまでリサイズすると先代とあんまり差がない(笑)でも圧倒的にラクです。軽いし。色も自然。
そんなNewカメラでもって先ずご紹介したかったのは、彼ら。
先週スタートしたばかりのバッグフェア。新しいバッグが次々やってきていますが
大阪店のプッシュはアイルランドのBACH(バッハ)。
特にこのヘルメットが収納できる2モデルをリコメンド。
バックパック【TRACER】¥24,300 →¥14,580 (税込) SALE NOW!40%OFF
サイズ的にも似通っているこの2モデル「ヘルメットが中か、外か」が大きな違いです。
まずはバックパック【SHIELD 22】からご紹介!
一目瞭然、外側のコンパートメントがちょうど、ヘルメットが入るサイズになっています。よほどゴツいモデルでない限り、まず大丈夫。比較的幅のある、POCのOCTALもOKでした。
ヘルメット分、容量が食われるのは致し方ないところですが、何せ見た目がスッキリするのと、バッグの上部にコンパートメントがあるので、そちらにスマホ・財布・グローブ・補給食・ツールキットなど一通り入ります。フォルムもカッコ良く、個人的にイチオシです。
続いてバックパック【TRACER】。ただいまSALE中のこのモデル、ヘルメットを外側のネットで支える感じになります。
バッグの下側をめくるとストレッチ性のあるネットが現れますので・・・
両サイドのバックルを外して、ネットについているバックルに付け替えます。
そして上部センターのバックルに、ネットの同じ位置のバックルをセット!
するとこうなります。
そしてヘルメットを入れ、万が一の落下防止のために顎ヒモをネットのストラップに一回通してしまえば・・・
この通り!!なかなか強固に保持できますし、更にキツく絞ることもできます。
ヘルメットだけでなくアウターなんかも入れられますよ。
この説明じゃわかんねー!という方はゼヒ、店頭にお越し下さいなー。
タイムリーにも、定番モデルであり街乗り系ヘルメットの最高峰、GIRO ASPECTのマットブラックも再入荷していますので!詰め詰め、してみて下さいな。
うーんやっぱり、こっちのカメラのが写りキレイや~ん。。。
そうそう、近日、面白いバーテープが入ってきます。さっきオンラインに出たばかりなんですけどね。
バーテープの巻き替えって、なんだか難しそうでやったことないよ!という方も多いと思うんですけど、このバーテープはそんな方にこそオススメしたいです。なんと、失敗してもやり直しがきく!
私、このバーテープを導入することにしました。カッコイイし、ノーマルのバーテがグラベルでちょっぴり滑るので、必要だと。で、折角なので巻き替えの一部始終を当Blogでお見せできればなーと思っております。このカメラならそこそこ分かりやすく撮れるハズ。ご期待くださーい。
シゲマツ。
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