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2017.01.24 Tue

TOKYO WHEELS 大阪店

¥7,560(税込)で手に入る、効果テキメンの防寒対策。

今日は文章ばかりで、いつも以上に読みづらいかも知れません!
でももし今あなたが寒さに震えているなら、ぜひご一読いただきたいです!

 

・・・さっむいっすね。寒さに耐えられなくて自転車を休みがち、という方も多いはずの最近。

寒さへの対抗策は、アウターの選定がまず一番。
では次は何だと思います?ミドルレイヤー?ネックウォーマー?

これ、実は下着です。
予想通りでしたよね?あいすみません。。。

 

で、そのメカニズムはこうです。
冷たい水の中でも体温を保つウエットスーツとおなじく、外気との間に「暖かい空気のバリア」を作ることで、体温を下げにくくする。

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ロングスリーブメリノウールインナー【レギュラーフィット】/ TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)¥7,560 (税込)

特に寒い時期には、TOKYO Wheelsでは以前からメリノウールをお勧めしてきました。

 

 

別にメリノでなくてもいい

でもこの、外気との壁を作るのって、別にメリノじゃなくてもOKなんです。厚手のコットンでも、レーヨン、ポリでもいい。
繊維にある程度のボリュームがあれば、肌で暖められた空気を抱き込んで、バリアは張れる。

ですが、効率良くとなると、ウール等の「毛」の出番となります。
それはそうですよね、動物の毛は効率良く生きてゆくために長い年月をかけて進化してきたといっても言い過ぎではないもの。暖かくて、軽くて、水に強い。

そして、大量生産が可能な毛(天然繊維)でもっともスポーツに向くのが、メリノウールです。

 

メリノを選ぶメリット

メリノならではのメリットは、暖かさ以外にもたくさんあります。

チクチクが少ない
一般的なウールに比べ繊維の細さが段違い。繊維が細い=ソフトなため、肌触りが良く、チクチクしにくい性質があります。

速乾性が高い
メリノはその繊維の細さから「毛細管現象」による汗の発散・蒸散能力が高く、その分早く乾きます。
この洗濯物が乾きにくい今の時期にウールの洋服と普通のコットンのTシャツを干し比べてみれば分かります。繊維が太いコットンは、なかなか乾いてくれません。

耐久性が高い
肌触りではカシミアには敵いませんが、カシミアよりも強度面で圧倒的に勝ります。さらに、弊社のメリノインナーは洗濯機で洗えます。

防臭効果が高い
動物繊維ですので繊維そのものが汚れに強く、匂いにくく出来ています。ウール特有の匂いは少々あるものの、雑菌が増殖しにくいため、タンパク質や油分由来のおかしな匂いが発生しにくい性質があります。

 

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デメリットもある、けど・・・

では逆に、デメリット。主にふたつあります。

飽和するほどの汗はキビシイ
メリノ、というよりもウールそのものが、ある程度の吸水性と保水性を持ちます。
メリノはコットンなどに比べ汗を乾燥させる能力がずっと高いため、吸った汗は素早く処理してくれますが、飽和するほどたくさん汗をかいた場合、その乾燥させる能力が追いつかず、ベタつきます。
よって、競技など、グチャグチャに汗をかくような場面にはあまり向きません。
この場合、汗を排出する能力に長けたこちらこちらの方がおすすめです。

汗が一定量を超えたとき、蒸れが発生しやすい
繊維の細さはメリットですが、逆にデメリットでもあります。
繊維が細かい=通気性は一般的なウールに劣ります。汗を大量にかくと更に通気性が失われます。よって蒸れやすい、とも言えます。
ですが、飽和しない程度の、じわっと汗ばんだ程度なら繊維の蒸散能力が勝ちます。

 

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極めて個人的なインプレッション

自転車は言うに及ばず、近畿で一番寒いエリアである兵庫県北部の雪山で遊ぶとき、僕は必ずと言ってよいほどメリノを着ます。

自社での取り扱い/非取り扱いに限らず、アウトドアウェアは元々好きで、価格的にも手を出しやすいインナーには結構手を出してきましたが、結局メリノに落ち着くかな、と感じてます。単純な機能ではメリノに勝るものはあっても、耐久性がイマイチなのが殆どなんですよね。伸びたり黄ばんだり穴が開いたり。

また、ゲレンデでは結構な運動量を稼いでる(コケるので・笑)と思ってますが、リフトに乗っているときはさすがに多少の汗冷えを感じます。ですが、乾くスピードが速いからか、ほとんど気になりません。忘れたころにはあらかた汗が消えてる感じ。
また面白いもので、汗でインナーが湿っているときにアウターを脱ぐことになっても、コットンのTシャツを着て汗をかいたときのあのヒヤっとする感じがあまりないです。

ただ、気温がマイナス2℃~3℃を超えたら、自転車用に作られたウチのメリノでは薄くてだんだん追いつかなくなるので(笑)他社の厚手のものを着て、念のため着替えとしてスペアを持っていきます。お昼になったら急に暖かくなった!とかありますので。

自転車も同じで、冬は汗冷えが一番怖いので、スペアは有った方がベターと思います。

長くなりましたが
少しでも参考になりましたら!

 

肋骨負傷中。あいだだだだ。
シゲマツ。

この記事を書いた人

シゲマツ

ブロックタイヤの自転車たちとブロンプトンを相棒に、ダートライド・釣り・キャンプ・トレッキング・スノーボードなどお休みのほぼ全てをフィールドでの活動にそそぐチューネン。およびTOKYO WHEELS 大阪店店長。ボクにとって、ブログはご飯を食べるのとおんなじです。執筆頻度が高すぎてウザいことも多々あろうとは思いますが、何卒ご容赦のほどを・・。

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