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TOKYO WHEELS Mishuku
2018.10.16 Tue
こんばんは。イキです。
先日ご紹介しましたが、今シーズンはコンパクトな”ボディバッグ“がトレンドらしく、ラインナップも充実しております。
確かに、荷物をなるべく小さくまとめる事ができれば、より快適に自転車を楽しめますし、時代の流れ的にもバッグのミニマル化は当然だと思います。
とは言え、そのボディバッグを否定する訳ではないですが、よりミニマルに、そして快適に荷物を持ち運ぶならもっと良いバッグがあります。。
もしかすると、Blogなどでも何度かご案内しておりますし、既にお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、、
そう。答えは自転車バッグ。
中でもサドルバッグは導入もしやすく、やはり一番人気が高いです。サイズ展開が豊富なので、用途に合わせてお好きな大きさをチョイスできる辺りも選ばれる理由だと思います。
TOKYO WHEELSでは、APIDURA(アピデュラ)とFAIRWEATHER(フェアウェザー)、REVELATE DESIGNS(レベレイトデザイン)の3ブランドの取り扱いですが、どのブランドも基本的に10L前後のサドルバッグを中心に展開し、APIDURAに至っては最大17Lの容量を持つ物もあります。
上記の画像は、APIDURAで人気のドライシリーズ。3サイズの展開があり、9L・14L・17Lと豊富なラインナップです。
サイズ感だけ見れば、ボディバッグと左程変わらないレベルかそれ以上。むしろちょっとしたバックパックレベルのものまで展開があるわけで、収納力に関して全く申し分ありません。
APIDURA(アピデュラ)サドルバッグ・ドライ9L 【コンパクト】¥18,400 (税込)
ライド時のメインバッグとして、十分に代替が利き。そして、何と言っても圧倒的にボディバッグやバックパックと違う点は、自ら背負う必要がない事。やはり、その快適性で言えばサドルバッグに勝る物はありません。
APIDURA(アピデュラ)サドルバッグ・ドライ 14L 【ミディアム】¥19,200 (税込)
しかも、APIDURAドライシリーズをはじめ、防水性が高いものがほとんどなので、この近頃の安定しない天気でも安心して使用できます。
APIDURA(アピデュラ)サドルバッグ・ドライ 17L 【レギュラー】¥20,000 (税込)
自転車に乗ることが楽しくなる、これからの時期。より快適に自転車を楽しむ為にもサドルバッグの導入は必須です。
もし、メインバッグとして使わなくとも、秋は自転車旅など活躍の場は多いですし、バックパックなどの+αとしても非常に便利です。店頭でしたら、実際にご自身の自転車にお試しく頂く事もできますし、まだお持ちでない方は、是非一度ご検討下さい。きっと快適なサイクルライフが過ごせますよ~。
イキ
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この記事を書いた人
地方出身の自分は、子供の頃から移動手段は自転車!中学、高校と片道40分の通学は正直辛かった...。その頃は電車通に憧れたものでしたが、上京し満員電車にカルチャーショックを受けうんざりしました。 東京ライフに入社し結局、自転車通を再開!!ストレスは激減しております。いやぁ、自転車って本当にいいもんですね~
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