軽快に自転車に乗るためのバッグ＝『サドルバッグ』

こんにちは。イキです。

昨日、23日は一年の中で最も暑さが厳しいとされる「大暑」だったらしいですが、都内でもついに40℃越え。

もはやこれは、夏なのか。。？よく分かりません。それ以外の何かのように思えてきました。。

正直、こんな酷暑の中外出する事はオススメできませんが、お出掛けの際は本当にお気をつけて。

さて、先日。こんな暑さの中、少しでも軽快なライディングできるようにと。バックパック代わりにサドルバッグをご提案させて頂きました。

APIDURA（アピデュラ）“ドライ”シリーズをピックアップしてご紹介させて頂きましたが、弊社ではそれ以外にもFAIRWEATHER（フェアウェザー）、REVELATE DESIGNS（レベレイトデザイン）といった。サドルバッグ(自転車バッグ)において、御三家的なブランドがあり、中でもFAIRWEATHERのアイテムに関しては、TOKYO WHEELS別注カラーなんかも存在します。

レッドと

ネイビーがその別注カラーにあたります。

通常展開としては、カーキとブラックも展開中。

FAIRWEATHERのサドルバッグには、最大容量9Lの定番サイズのモノと、最大容量1.5Lの“Mini”の2サイズがあり。”Mini”については、さすがにバックパック代わりとしては小さすぎますが、定番サイズのモノであれば、

APIDURA“ドライ”シリーズのコンパクトサイズと同等のサイズ感となり、シューズから着替え、小物程度なら問題なく収納可能となります。

大容量といったサイズ感ではないですが、バッグ上部に標準装備されたゴム製ストラップには、脱いだウィンドブレーカーなど括りつけることもできますし、

加えて、工具なんかも収納できちゃうエクストラポケットも存在するので、何だかんだ結構容量あるんですよね。

街乗りなんかには最適な、導入し易いサイズ感かと。

最低限の荷物を収納でき、尚且つ自転車に装着した際の見た目的にも、一番バランスのとれたサイズ感という事で、安定した人気を誇る逸品です。

ちなみに、同素材、同カラーでレームバッグなどのご用意もあるので、容量が足りなければお好みで付け足すのも良し。

メインファブリックには、軽量で引き裂き強度と対摩耗性に優れたナイロンリップストップを使用し、表面にはデュポン社のテフロン加工をON。撥水性と防汚性を兼ね備え。

さらに裏側には、防水フィルムをラミネートする事で、防水性も高め。雨天での使用も考慮した作りとなっており、急な雨への心配もありません。今の予報だと週末にかけて不安定な天候のようですが、

きっと、問題はないでしょう。信頼の日本製ですし。

この酷暑ですから、まだサドルバッグをお持ちでないお客様は、いよいよ導入のタイミングかもしれませんよ～。

FAIRWEATHER（フェアウェザー）サドルバッグ“SeatBag” ￥15,120 (税込)
FAIRWEATHER（フェアウェザー）フレームバッグ“FrameBag” ￥7,776 (税込)

いやぁ、それにしても久々の恵みの雨となるのか、少しはこの酷暑を緩和してくれればいいのですが。。

イキ

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FAIRWEATHER サドルバッグフェアウェザー

この記事を書いた人

イキ

地方出身の自分は、子供の頃から移動手段は自転車!中学、高校と片道40分の通学は正直辛かった...。その頃は電車通に憧れたものでしたが、上京し満員電車にカルチャーショックを受けうんざりしました。東京ライフに入社し結局、自転車通を再開!!ストレスは激減しております。いやぁ、自転車って本当にいいもんですね～

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