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TOKYO WHEELS Mishuku
2018.07.18 Wed
こんにちは。イキです。
いやぁ。この殺人的な暑さは一体何なのでしょうか。。35℃を超えると、ちょっとした自転車移動もしんどい。
ここまで酷暑となると、わざわざご来店頂くお客様には、非常に心苦しいところですが、店内はガンガン冷やしてお待ちしておりますので、是非涼みにご来店下さい。(笑)
個人的には、冷房の効いた室内に入る瞬間が、夏も良いかなって感じられる数少ない瞬間の一つですから(笑)、せめて少しでも快適に過ごして頂ければと。
さて、話は変わりますが、こう暑くなると、なるべく身軽にライディングをしたいところ、とは言え移動に荷物は付き物ですし、こんな暑さの中でもバックパックやメッセンジャーバッグを背負われている方は、まだまだ非常に多いと思います。

考えるだけで酷な話です。背中が悲惨なことになるのは明白ですからね。。
できることなら、手ぶらで行きたいところですが、さすがにそれも難しいですし…。
でも、大丈夫。
実は、そんな問題を一発で解決してくれるアイテムがあります!
ご存知の方はお気付きでしょう。
そう、

自転車バッグ。サドルバッグをはじめとした、自転車に装着するバッグです。

中でもサドルバックは、APIDURA(アピデュラ)の登場で急激に認知度も上がり。導入される方も増えて来ました。特に“ドライ”シリーズが人気です。

APIDURAドライシリーズのサドルバッグは、3サイズの展開があり、一番大きいもので17L。ちょっとしたバックパック並みの容量を持っているので、バックパックを背負わずしてサドルバッグで完結することもできちゃうわけです。

以下は、14L、

9Lの展開となります。

使う用途によってお好みのサイズを選ぶことができますし、ロールトップ式なので容量調整もおてのもの。

荷物が少ない時は丸めてコンパクトに。
ちなみに、一番小さい9Lでもシューズと着替え、小物程度なら収納できるので、荷物の少ない方は9Lでも全然事足りると思いますよ。

素材には、合成繊維の中でも最強と囁かれる「ハイパロン」の派生素材、TPUハイパロンを使用。

高い耐久性・耐水性は当然のことながら、縫い目はステッチではなく、素材同士を高熱をかけプレスし接着する圧着処理を行っておりますので、水の侵入を許しません。

余談ですが、サドルバッグを付けることで泥除けにもなるので、夏場の突然の雨も安心。極めて防水性に優れたドライシリーズはそういった意味でも重宝すること間違いありません。

ここ数年で、一気に導入される方も増えておりますので、もう既に解決済みの方もいらっしゃるかもしれませんが、もしご存知でなければ、この機会に是非検討してみて下さい。きっと、手放せない夏のマストアイテムになると思いますので。
イキ
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この記事を書いた人
地方出身の自分は、子供の頃から移動手段は自転車!中学、高校と片道40分の通学は正直辛かった...。その頃は電車通に憧れたものでしたが、上京し満員電車にカルチャーショックを受けうんざりしました。 東京ライフに入社し結局、自転車通を再開!!ストレスは激減しております。いやぁ、自転車って本当にいいもんですね~
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