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2019.08.07 Wed

TOKYO WHEELS Mishuku

この酷暑。少しでも快適にするにはサイクルバッグが重要です。

こんにちは。イキです。

世間的には、もう今週末辺りからお盆休みといった感じですよね。

ちなみに、、TOKYO WHEELS 三宿店はといいますと、13日(火)振替定休日となりますが、その他のお盆期間中は休まず営業致します。このタイミングで上京される方もいらっしゃると思いますし、是非お近くにお立ち寄りの際はご来店下さい。

さて、このタイミングで言えば、帰省や旅行に行かれる方も多いと思います。ウィールズユーザー様ならこの機会にロングライドやバイクパッキング(キャンプライド)を予定されている方も少なくないでしょう。

先週も言いましたが、その証拠に、この連日サイクルバッグをお探しの方がホント多い。話を聞いてみるとだいたい皆さんお盆休みを利用した自転車旅のようです。

ただ、この酷暑ですから、それと同時にバックパック代わりのサイクルバッグ需要が増えている件も見逃せません。

まあ、それも当然のこの暑さですから、そんな皆さんの心情は理解できますし、そのお考えには激しく同意です。サイクルバッグを導入することで、夏の自転車が劇的に快適になるのは間違いないですから。

例えば、現ラインナップ中最大容量を誇るAPIDURAのサドルバッグのレギュラーサイズは、なんと17Lを誇り、よくあるバックパックとほぼ同等の容量がありますから、なんら容量に妥協することもありません。

サドルバッグ・ドライ 17L【レギュラー】¥18,518 (税抜)

荷物が多く、一つに纏めたいとい方はAPIDURAレギュラー一択ですね。

それ以下の容量だとよくあるサイズが14Lのサドルバッグ。

サドルバッグ・ドライ 14L 【ミディアム】¥17,777 (税抜)

このサイズが特に人気が高くAPIDURAをはじめ、RESTRAPREVELATE DESIGNSでも展開されています。

ここ最近勢いのあるボディバッグなどと同容量、もしくはそれ以上はあり容量的には十分で、装着時の見た目も割とスッキリとしていることから普段使いから旅行と幅広く対応。一番バランスの取れたサイズ感がコレ。

また、見た目的にもっとミニマルにいきたいのなら、9L前後のサドルバッグもあり。APIDURAのドライシリーズのコンパクト、もしくはFAIRWEATHERの定番サドルバッグがオススメです。

サドルバッグ・ドライ9L 【コンパクト】¥17,037 (税抜)
サドルバッグ【SeatBag 3-9L】¥14,000 (税抜)

シティライドがメインの方には最適なサイズ感で、フレームバッグなどと組み合わせれば、旅行にも対応するのでこれはこれで、非常に利便性は高いです。

あとは、もっと荷物が少量の方ならAPIDURAのRacing Packシリーズのサドルバッグ(5~7L)や、各ブランドが展開するフレームバッグ(3~4L前後)辺りも検討してみていいかもしれません。

サドルバッグ【RACING SADDLE PACK 5L】¥17,183 (税抜)

財布やスマホ、ちょっとした着替え程度なら余裕で収まりますので。

といった感じで、いまやサイクルバッグ展開はバッグ系のアイテムの中でもかなり大きな割合を占めつつあります。今後もその勢いは止まりそうにないですし、もはやサイクルバッグが当たり前の時代。まだ、サイクルバッグをお持ちでない方はお早めに導入を!

イキ

この記事を書いた人

イキ

地方出身の自分は、子供の頃から移動手段は自転車!中学、高校と片道40分の通学は正直辛かった...。その頃は電車通に憧れたものでしたが、上京し満員電車にカルチャーショックを受けうんざりしました。 東京ライフに入社し結局、自転車通を再開!!ストレスは激減しております。いやぁ、自転車って本当にいいもんですね~

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