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2019.10.28 Mon

ASSOS PROSHOP TOKYO WEST

自転車ウェア 秋冬をスマートに乗り越えるためのHOW TO(ASSOS Spring/Fall編①)

「いやっほーぃ!秋だー!最高の季節だぜー!」と本来ならなっているはずなんですが、、、昨今の台風や大雨などの気象災害により、千葉県をはじめ東京西部(奥多摩、檜原方面)や神奈川の一部(相模原周辺)では甚大な被害が出ており、とても自転車で走れるような状況ではありませんね。

先日もお店にお越しのお客様と「走れる場所ないですよね・・・」と二人で会話が尻すぼみになってしまいました(涙)

しかし、そういうときこそ今まで行ったことのない場所に足を運んだり、輪行で遠くに行ったりするチャンスかもしれません。北海道では紅葉が始まっており、そのうち日光などでも紅葉が楽しめる季節になるはず。そうした時の走る準備を今のうちからしておきたいものです。

ということで、いかにして「スマート」で「快適」に過ごすかを考えていきたいと思います。目下、「秋」をどう過ごすか、というところです。

朝晩の気温差が激しく、晴れた日の日中には20℃近くまで気温があがることもしばしば。自転車通勤や週末ライドでの体験談をもとに、秋に最適なレイヤリング術をご紹介。

用意したアイテムは以下の通り。
夏用半袖インナーロングスリーブジャージウィンドベストビブショーツニーウォーマー

「気温の変化に対応する」って書く(言う)は易しなんですが、いざ実践しようとするとどうしていいか分からないことが多い。それは、「手持ちのアイテムがどういう特徴をもっているか認識していないから」という場合がほとんど。なので、その辺も踏まえてご説明。

まず、秋冬のサイクルウェアに求められるのは大きく分けて「保温性」と「防風性」の二つ。この二つさえ押さえれば、たいていのことは凌ぐことができます。で、大事なのは自分が求めているのはどちらの属性のアイテムなのか、ということ。ただ闇雲に「とりあえずこれ着ていけばいいや」で選ばないほうがいいでしょう。

ということで、この時期(東京・気温12℃~20℃程度)に対応できるアイテムがこちらです。


まずはインナーは「夏用」でもまだ代用可能。もちろん春・秋に便利なskinfoil Spring/Fallでもいいのですが、インナーまで買い替える予算がない人は最悪夏インナーのままでもOK。そして、肌から2番目にくるジャージは裏起毛で分かりやすい温かさを感じられるSpring/FallのMILLE GT長袖ジャージがベターな選択です。裏起毛ジャージの特徴は、なんといっても着た瞬間から「温かい」と感じることができるというところ(これ結構重要です)。で、このジャージには「保温性」(正確には加温、でもいいかもしれませんが)はあっても「防風性」はありませんので、冷たい風から体幹を守るウィンドベストを組み合わせましょう。


ウィンドベストは、暑くなってきたらもちろん脱いでバックポケットにしまうのですが、折りたたむ際のポイントをおさらい。


だいたい襟と肩の境目あたり(黄色い線)で内側に折り畳みます(およそ3等分のイメージ)


そして、あとは半分に折り畳み、くるくる丸めていけば



この大きさに。バックポケットに入れても


このサイズ感。めちゃくちゃコンパクトに収まります。


そして下半身は、さすがに夏用ビブだけだと肌寒さを感じ始める気温です。とはいえ、タイツを着るほどでもない。そんな時は、ニーウォーマーが大活躍です。昨年リニューアルして登場したニーウォーマーは、当時のサポートチームであるBMCのドクターの要望により初代モデルに比べ約7cm近く長くなり、太もも~ふくらはぎまでしっかりとカバーできるようになりました。さらに、


薄手の生地を使っているのでこんなにコンパクトになります。「ちょっと暑いな」と感じたら、バックポケットに入れてしまいましょう。バックポケットに入れてもまだ半分ほどのスペースが余りますので、暑くて脱いだウィンドベストと一緒に入れておくことができるのです。


気温が上がったらこんな感じに、身軽でシンプルな装いに変身可能。

今回のアイテムだけで言えば、
長袖ジャージ→保温性◯、防風性✕
ウィンドベスト→保温性✕、防風性◯
ということで、比較的分かりやすいアイテム選定でした。
ウェアチョイスのシンプルな考え方は、とにかく「走行中」と「休憩中」にいかに快適に過ごすか(項目の「✕」を他のアイテムでどう補うか)というのがポイントです。

次回は、同じ秋でもちょっと違った着こなし方のお話をします。

オガワ

この記事を書いた人

オガワ

TOKYO Wheelsが好きすぎてついにはTOKYO Wheelsで働き始めてしまった自転車バカ。いわゆる坂バカでもある。今ではお店に立つことはほとんどなくレアキャラ化しており、基本的にはWebの中の人。自転車とファッションを融合させ、それをカルチャーとして発信すべく、日々奮闘中。

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