前の記事
ASSOS PROSHOP TOKYO WEST
2018.11.07 Wed
「雨の日には乗らないから必要ないよ」なーんてお声を、たくさん耳にしてきました。
実際私もそう思っていましたし、レースでもない限り雨の日には乗りたくないです(笑)わざわざ危ない思いをして、自転車の雨のあとのメンテナンスも、慣れないと結構しんどいですよね。
そんな中、ASSOSのレインウェアはかなり充実しています。(だから雨の日は乗らないってば)
まあまあ、そう言わず、レインウェアという名のASSOSの”ほぼ万能ウェア”を見て行ってください。。。
このレインジャケット、タダ者ではない雰囲気を醸し出しています…。それもそのはず。今までのレインウェアと一緒にはできない、並外れたクオリティを持ってるんですから。
ASSOSのオフィシャルビデオです。パトリック・シーベースが実にかっこよく着用しています
薄手 + 軽量 → 携行性◎
軽量と名の付くこのジャケット、重量はなんと170g。といっても、よくわからないですよね(笑)身に着ける物の重さにはあまりピンとこないですが、バックポケットに入れるとなるとどうでしょう。
雑に畳んでもコンパクトになって
バックポケットに完全収納。
全くと言っていいほど嵩張らず、重量感も感じない収納感です。これで防水とは…
着脱
一般的に、レインジャケットはガサガサして、袖通しもしにくいものばかり。着にくいし動きにくいイメージは誰もが持っていることと思います。えぇ、もちろんその点も克服しています。圧倒的な着脱のしやすさはウィンドジャケットのよう。
袖通しもスムーズ
バッと羽織ればすぐに着れます
それでも手首はピタッとしっかりカバーしてくれます
あ、ちなみに、
このジャケット名、SchlossHundは【シュロスフント】と読みます。ヨーロッパの言葉で意味は「守り神」。このウェアの開発チームの名前ともなっています。
機動性の確保
割としっかりとペダルは回したいのに裾の締め付けが気になる時、その邪魔はせず、機能はそのままにサポートします。
脚の邪魔はせず、オーバーヒート気味になって前を開けてもバタつくことはありません。優秀!
視認性
雨の日はもちろん必須、夜間のウィンドジャケットとして使用するときは視認性の確保は必須です。
このように、SchlossHund【シュロスフント】はレインジャケットとしてはもちろん、ストレッチも効くので今の時季はウィンドジャケットにしても抜群の性能を持っています。生地の開発からパターンまで、すべてをサイクリストのために生産しているASSOSだからこそできる技術が濃縮されたジャケットなのです。
他にも話したいことは山ほど…
めちゃ長くなっちゃうので今日はこの辺で失礼します(笑)
ユミザ
ASSOS PROSHOP TOKYO WESTの新着ブログ
この記事を書いた人
ASSOS PROSHOP TOKYO WESTスタッフがお店の情報や最新入荷情報、日々の出来事をつづっています。
▼ASSOS PROSHOP TOKYO WEST特設ページ
http://www.tokyolife.co.jp/feature/shop/assos.html
BLOGブログ一覧
bloggerTOKYOlifeのスタッフたち
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 3月 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |