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2018.03.24 Sat

ASSOS PROSHOP TOKYO WEST

ASSOSは高い?というイメージはそろそろ払拭してもいいかと。

大変ご無沙汰しております。モガワですね。

先々週の三宿でのワークショップ後、その足で商品企画のMTGのために某所のホテルに軟禁状態で仕事をし、先週末は大阪にてワークショップ、と3月はなんだか一瞬で過ぎ去ってしまった感があります。

ですので、私も三宿での登場機会がすくなく、申し訳ありませんでした。

4月以降は定期的に、主に週末にまた出没していますのでみなさま遊びに来てください。

さて、本日久々に三宿におりましたが、多くのお客様にご来店いただき、いよいよシーズンイン!って感じですかね。
ビブショーツ、ジャージ、ソックスやベースレイヤーなど数多くのアイテムが旅立っていきました。

やはり、今でも店頭でお聞きする声として多いのが
「ASSOSって高いじゃないですかぁ・・・」というもの。
そうですよね~、僕もそういうイメージがありました、以前までは。

そういった今までのイメージを覆すべく、ASSOSも色々とブランドとして頑張っているのです。


例えばこちら、昨年登場しすぐに完売してしまった【Grandprix Jersey】。ASSOSらしくないPOPなデザインが特徴で、あれよあれよという間に売れてしまいました。こちらはお値段¥16,400(+tax)と、なんとも驚きのお値段。「え?こんな買いやすいのもあるんですね・・・」とよく言われます。


安かろう悪かろうじゃないのが、やはりASSOS。速乾性の高い生地を採用し、夏場の汗にしっかりと対応します。

生地を拡大するとさらによくわかりますね。



POPなデザインながら、脇腹部分にはASSOSのブランドポリシーでもある「Sponsor Yourself」と「made in cycling」の文字。


カラバリ豊富で選択肢が多い!というのも嬉しいですよね。

そして、ジャージだけじゃなく、ブランドの顔であるビブショーツにもエントリーモデルなアイテムがあるんです。

それがこの【T.mille】というモデル。ASSOSビブの中において最もクセのない履き心地で、フィット感もレギュラー(スタンダード)なもの。締め付けが強いわけでもないし、緩いわけでもなく。そしてお値段が¥18,000(+tax)という驚きの価格。



デザインも至ってシンプル。主張がないので、いい意味でどんなデザインとの相性も抜群です。


この組み合わせで¥34,400(+tax)という、ある意味で驚きの値段。同じ価格でジャージ1枚、ビブ1点というあるのがASSOS。そう考えると、この組み合わせは驚異的なコストパフォーマンスなのです。

これから自転車始める人も、もう自転車乗っているかたも。これから新しくASSOSをご検討される方にお勧めなアイテムのご紹介でした。

モガワ4月の出勤予定
7日(土)
14日(土)
15日(日)
21日(土)
30日(月)

この記事を書いた人

オガワ

自転車が好きすぎてTOKYO WHEELSで働き始めてしまった自転車バカ(坂バカ)。今ではお店に立つことはほとんどなくレアキャラ化しており、基本的には中の人として仕事に従事。様々なサイクルウェアブランドの仕入れを行い、実際に身に着けて走る中で、それぞれの良さを見つけ出し情報発信し続けていく。

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