だから僕はサイクルキャップを、被らない。

だって似合わないんですもの。

似合うサイクルキャップがあるはずだ、とTOKYO Wheelsに入ってくるサイクルキャップ、各色、各サイズ、ほとんど全て被ってみているのに、本当に似合わない。

サイクルキャップとはカテゴリ違い？のASSOSのレインキャップすらも試しましたよ。

どんだけ似合わないかというと・・・

NO IMAGE

一度画像を入れてみましたが、あまりにも厳しい見栄えなので、削除してしまいました。それくらい似合わない。

モガワとか、すげー似合うんですよ。

いますよね、ツールとか見ててもこういう選手。

被り慣れてるからだ、と思ったり、「見慣れれば大丈夫ですよ。」という周りの声に押されていくつか買ってみたものの、ほとんど使ってません。

僕のようなくどめの顔でパーツが大きいと似合わないのかな。欧米系とかしょうゆ顔とかそういうスッキリした顔の人が似合うのかな、といろいろ考えてはみたのですが。

でも、パーツが大きいケンタさんとか、すげー似合ってますよね・・・。

やっぱり僕のような東南アジア系で、かつアメリカン・コミックな顔立ちは、だめなんだな、と諦めておりました。

しかしながら、ベンチレーション機能を持つサイクルヘルメットを冬にそのまま被るのはやはり寒い。降りた後の髪がくちゃくちゃ問題も、なんとかしたい。

そこで思い出して取り出したのが、TOKYO Wheels オリジナルのベースボールサイクルキャップ。

これならなんとか行けるのでは？！

実はこれ、通常のサイクルキャップに比べて、被りを深めにして、ツバも少しだけ大きめにしています。それによって、サイクルキャップと普通のキャップの中間ぐらいのイメージに仕上げているんですね。

なので。

こんな感じで、普通の街乗りコーデでも違和感なく、フィットしてくれる、というわけなのです。

と、素敵なサイクルキャップをみんなに紹介するぜー、と意気込んで書き始めたのですが、おや？

SOLD OUT

SOLD OUT ！！

本当に申し訳ございません。至急、追加フォローを入れるように依頼しておきます。気になる方は、再入荷通知をご登録頂き、お待ちくださいませ・・。

と、同時に「サイクルキャップが苦手な人でもかぶれるサイクルキャップ・プロジェクト」が始動しております。

少しお時間頂きますが、こちらも形にしていきますので、お楽しみに！

ps. インスタグラムも頑張ってますので、フォローお願いしますね！

I take late brunch after short riding. Egg is essential to me, actually also natto. 遅めのブランチは最早ランチと言うべきか。卵は欠かせないよねー。 #breadworks #tyharbor #egg #natto #cycling #bike #bikelife #cyclewear #cyclestyle #ride #bikestagram #ridemore #exercise #fashion #instagood #tokyolife #tokyowheels

A post shared by TOKYO Wheels トウキョウウィールズ (@tokyowheels) on Jan 20, 2018 at 7:53pm PST