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TOKYO WHEELS Osaka
2017.05.21 Sun
バイクパッキング、別名ライトウェイトツーリングスタイル。確実に流行っております。最近は専門書も出たりして益々盛り上がりを見せるこのジャンル。
ゴールデンウィークを過ぎてもなお、お求めの方が続々お店においでです。
昨年はゴールデンウィーク早々に底が付いた商品も多く、今年はその反省も込めて在庫多めでお迎えしております。
現在この通り。フロントバッグのみやや在庫薄ではありますが、他は大体揃っておりますよ。
コチラに色々あります!
私のCannondale SLATEもそろそろフィッシング&アドベンチャー仕様にするべく画策中です。
ソロテント、スリーピングマット、ランタン、シングルバーナー、クッカー等を搭載しても5キロ程度増で済みそうです。良い時代ですねー。
来月には四国・小豆島のラフロードを駆けてきます!
全国ン百?のSLATE(Sサイズ)オーナーのみなさん!!フェアウェザーのコチラ↑ならなんとか取り付けできますよー。
※正規の取り付け方向とは前後逆です。こちらの方がスッキリ付くので…
そんなわけでライトウェイト&コンパクトが加速するバイクグッズシーン。
ライドの必須アイテム、サングラスもそうありたいもの。
narifuri x H-fusion フォルダブルサングラス / narifuri(ナリフリ)¥20,520 (税込)
H-FUSIONやspec espaceとのコラボでサングラスをリリースしてきたnarifuriも
そんな世の流れを受けてか、今期からフォールディング(折り畳み)タイプを投入してきました。
ウェリントン。廃れることのない安パイ的フォルムです。
アイウェアの聖地と呼ばれる福井県鯖江市を代表するブランドの一角、H-FUSIONと今年もコラボ。
国内ブランド初、日本人デザイナーの手によるモノだけあり、ノーズの高さ・位置・カーブは日本人に向いたもの。
バックポケットやフレームバッグに入れてさっと取り出せるコンパクトさ。重宝しますよ。
個人的なプッシュはこちらのクリアブルー。
ブルー、と言ってもそこまで青くなく、青みがかったダークスモークという趣き。
ツヤがないためフレームの主張が程々。ウェリントンを買ったことがない方や、私のように顔が濃いめの方には特にオススメです。
対してこちらはブラック。ツヤありです。
大阪店のジャックナイフこと新人のキタグチをさらっと登場させて本日は失礼します。
この顔、見覚えのある方もきっと居られるでしょう。大阪のサイクリストなら知らない人はいない、あのバイク&パーツショップのスタッフからのジョブチェンジ。
眼つきはスルドめですが物腰の低い優しいスタッフです。以後よろしくお願いいたしますー。
シゲマツ。
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