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2019.10.17 Thu

TOKYO WHEELS Mishuku

イザドアが他のサイクルウェアブランドと違うワケ

こんにちは、ユミザです!

TOKYO WHEELS ユーザーの皆々様方や、弊社の自転車乗りスタッフがこよなく愛するサイクルウェアブランド『Isadore』(イザドア)。既にサカモト氏ブログでもアップされているのですが、社内にて2019AW商品のブランド勉強会がありましたので、私も参加してきました。

勉強会に参加できると聞いてまず思ったのは…「ヴェリトス兄弟に会える…!」という不純な動機。(笑)

左:兄のMartin Velits(マーティン・ヴェリトス)

右:弟のPeter velits(ペーター・ヴェリトス)

一緒にパチリ。さんきゅ~メーン!!

ブランドの立ち上げから開発まで、まるッと手掛けているお二方は、なんと双子で二人とも元プロロードレーサーなんです。UCIプロチーム、クイックステップフロアーズやBMCなどで活躍されていたという輝かしい実績とルックスをお持ちの二人。わざわざスロバキアから来てくれました。

隣に並んで一生懸命背筋を伸ばして臨むも目線が全く違うという…。肩組んでくれたのですが肩の位置も違い過ぎて、私はちょっと両ヴェリトスのお尻をサワサワしちゃいました。ごめんね!!

前回のIsadore Ride以来お会いするのは2度目なのですが、やっぱり興奮します(笑)。一度会ったら友達、二度目なのでもうBrotherです。

一生懸命説明してくれますが、マーティンのソックスかわいいな~なんて思ってたら、Isadoreのソックス普段履きしてるんですね。

もちろん商品の勉強会は大真面目です。元プロのレーサーが提案するIsadoreのサイクルジャージ。心躍る配色、デザインでナチュラルにライフスタイルに溶け込むウェアから、レーシーでパフォーマンス要素をプロ目線で取り入れているモデルなど、内容はかなり充実しています。

この辺りが、実は他のサイクルウェアブランドにはないポジションからの提案で、注目度は今急上昇中なんです。

私自身、カフェライドにも、ちょっと山に入る時もIsadoreのウェアは選びがち。化学繊維でバッチバチにレーシングなウェアの着方というより、程よい熱量で楽しみながらライディングするときは、天然繊維であるメリノウールの風合いがバツグンにオシャレに決まるIsadoreの一択です。

どこにでもIsadoreのウェアを着て行きがち、どこにでもマッチするので…。

自然派のカフェでも、街中のカフェでも溶け込めるので、違和感も肩身の狭さも感じずにリラックスできます。

そんなIsadoreウェアがTOKYO WHEELS 三宿店 にもドカッとやってくるというので、それはもう楽しみで仕方ないわけなんです!

ブランドのライドイベント『Isadore Ride』があったり、明日10月18日(金)からはノベルティが貰えちゃうフェア『Isadore 2019 AW COLLECTION FAIR』も予定していることですし、今週末は、秋冬のウェアについてはまずはIsadoreを狙って三宿店に来てみてはいかがですか?!

お待ちしておりま~~す!

 

ユミザ

 

>>Isadoreの商品一覧へ

 

この記事を書いた人

TOKYO WHEELS 三宿店

TOKYO WHEELS 三宿店のスタッフがお店の情報や最新入荷情報、日々の出来事をつづっています。

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