秋ライドに自転車バッグは欠かせない。

こんにちは。イキです。

ここ数日はあいにくのお天気ですが、先週は晴天続きでしたし”自転車の秋”を満喫されている方もきっと多いことでしょう。（羨ましい。。）

もしくは、これから予定してるって方も。紅葉も随分綺麗になって来ましたし紅葉ライドに出掛けるなら今ですよね～。

そんな訳で、そんな楽しみなライドに向けて、準備はしっかり整えたいところ、、

身につけるものは勿論ですが、あると必ず便利なアイテムで言えば、自転車バッグはマストでしょう。

この時期は、寒暖差も激しいですからウィンブレ系のアウター類を収めるにも便利ですし、カメラなどを持ち運びされる方も少なくなく、荷物は比較的多くなりがちですからね。。

そんな時に、背負う必要のない自転車バッグがあれば、重い荷物のストレスなく快適なライドが楽しめるハズ。是非ともお持ちでない方は要チェックです。

とは言え、一概に自転車バッグと言いましても色々あります。ブランドも色々です。

代表的なものですと、APIDURA（アピデュラ）のサドルバッグはサイズ展開も豊富で、特に完全防水のドライシリーズは人気です。9L・14L・17Lという3サイズがメインの展開となり、用途に合わせてサイズを選べるのか魅力です。

普段使いなら9L～14L辺り、バイクパッキングや旅行使いなら14L～17Lみたいな感じです。

APIDURA（アピデュラ）サドルバッグ・ドライ 17L 【レギュラー】￥20,000 (税込)

写真画像で使用しているのは17Lで最も大きなサイズですが、物を入れていない状態であればさほど大きくも感じずコンパクト。ロールトップ式なので、もっとコンパクトにもできるので大きめなサイズを選んでおくと、何かと使える場面は多そうです。

もし、容量が足らなければフレームバッグやハンドルバーバッグなどもありますので、必要に応じてその辺りもご検討いただければと。

あと、ブランドは変わりますが、最近FAIRWEATHER（フェアウェザー）より、コンパクトで非常に便利な自転車バッグが新入荷していますよ！

FAIRWEATHER（フェアウェザー）ステムバッグ【FAIRWEATHER STEM BAG】￥5,292 (税込)

ハンドル、ステム周りに取り付け可能なバッグで、ウォーターボトルや補給食、モバイルバッテリーといった、ちょっとした身の回り品を収納しておくのにとっても最適な自転車バッグです。

サドルバッグなどとは違い、走行中でも片手で開閉可能なドローコードの仕様で、停まる事なく荷物を出し入れできるのは嬉しいポイント。

サドルバッグなどの＋αのバッグとしてもいいですし、デイリーユースに携帯やペットボトルを入れて使うにも便利そうです。

シンプルな筒状のデザイン、waxキャンバスを使用した独特の風合いも魅力で、愛車の雰囲気をグッと引き上げてくれる逸品。非常にオススメです。

自転車バッグはサドルバッグからステムバッグと様々ですが、導入することで確実に快適なライドを楽しめます。何かとライドの機会が多くなる時季ですから、そういった辺りの備えも結構重要ですよ～。

今回ご紹介したアイテムはほんの一部で、その他にも色々と揃っております。店頭に自転車共にお越し頂ければ、お試しも頂けますので是非。

イキ

APIDURA FAIRWEATHER サドルバッグステムバッグ自転車バッグ

この記事を書いた人

イキ

地方出身の自分は、子供の頃から移動手段は自転車!中学、高校と片道40分の通学は正直辛かった...。その頃は電車通に憧れたものでしたが、上京し満員電車にカルチャーショックを受けうんざりしました。東京ライフに入社し結局、自転車通を再開!!ストレスは激減しております。いやぁ、自転車って本当にいいもんですね～

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