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2018.01.31 Wed

TOKYO WHEELS 三宿店

好きなカタチ、程よいサイズ感。

こんにちは。イキです。

MORE SALEと同時に始まった店舗限定のバッグフェアまだまだ絶賛開催中でございます!

ガレージバッグブランドにフォーカスを当てた今回のフェア。三宿店では“BRAASI INDUSTRY(ブラアシィ・インダストリー)”  “INSIDE LINE EQUIPMENT/ILE(インサイドラインエキップメント)” をメインに展開中。

先日はBRAASI INDUSTRYのオススメのバッグをご紹介させて頂きましたので、本日はILEのオススメのバッグをご紹介です。

コンパクトロールトップバックパック【apex/X-PAC】¥23,760 (税込)

比較的大容量なものが多い中、一際小ぶりなモデルとなります。

サイズ:高さ約45cm×横幅30cm×マチ11cm 容量:約11リットル

「大は小を兼ねる」と言いますし、大容量のバッグの方が役に立つ事が多いかもしれませんが、、

個人的にはそんなに荷物が多くない方だと思いますし、これくらいのサイズ感が容量を持て余すことなく丁度良かったりします。恐らくそう言った方もそう少なくないと思います。

実際、CHROME(クローム)のKADETだったりと小さめのバッグも非常に人気が高いですし。

とまあ、そんな訳で個人的に気になったバックパックなのです。

作りは至ってシンプル!

容量調整可能な上部のロールトップを開けメインコンパートメントにアクセスすると、

内部の収納は、小物を入れるメッシュポケットと専用フック付のハイドレーションポケットのみというミニマルデザインです。

ハイドレーションポケットは、13インチのMacbook Proがスッポリ収まる丁度良いサイズ感なので、普段からPCやiPadを持ち運ぶ場合はもっぱらその用途で活躍しそうです。

そして、このバッグの特徴でありデザインのアクセントにもなっている、フロント中央に走った止水ジップは、

実は…

なっ何と、バッグ内部への素早いアクセスを可能とする便利なジップだったのです。

毎回、ロールトップをわざわざ開け閉めする必要は全くありません。基本はこのジップを使いましょう。

また、この止水ジップからも察しがつくように、防水性は高め。

軽量かつ柔軟で、耐久性に非常に優れた”X-PAC“ナイロン生地を使用しており、デイリーユースから山中でのトレイルライドまで幅広く活躍するタフなバックパックです。

カラバリも魅力で、生地の特性でしょうか?発色が非常に良く鮮やか。


全てHANDMADE IN CALIFORNIAといったあたりも物欲を刺激しますよね。

ちなみ、少量ですがノベルティのステッカーもご用意しておりますので、ご興味ある方は是非三宿店へお立ち寄りください。

よろしくお願いしますー。

イキ

この記事を書いた人

イキ

地方出身の自分は、子供の頃から移動手段は自転車!中学、高校と片道40分の通学は正直辛かった...。その頃は電車通に憧れたものでしたが、上京し満員電車にカルチャーショックを受けうんざりしました。 東京ライフに入社し結局、自転車通を再開!!ストレスは激減しております。いやぁ、自転車って本当にいいもんですね~

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