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2018.01.27 Sat

TOKYO WHEELS Mishuku

あのBARRAGEとは似て非なるもの。

こんにちは。イキです。

ここのところバッグ関連の投稿が続いておりますが、、

それもそのはず、現在店頭では【ガレージブランドバッグ特集】なるフェアを開催中ですので。

今回は少し趣向を変えて店舗ごとにフィーチャーするブランドが異なり、三宿店では下記の2ブランドを展開中。

BRAASI INDUSTRY(ブラアシィ・インダストリー)

INSIDE LINE EQUIPMENT/ILE(インサイドラインエキップメント)

そんな訳で、本日もバッグ関連で(笑)この流れに便乗させて頂いて、選りすぐりのバックパックをご紹介させて頂こうかと。

今回は、BRAASI INDUSTRYからWICKERをピックアップしてみたいと思います。

BRAASI INDUSTRY(ブラアシィ・インダストリー) メッシュパネル・ロールトップバックパック【WICKER 28l】 ¥41,040 (税込)

最近どこかでも見たこあるなぁ~と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それは別ブランドの物ですので、ご注意下さいね。(笑)

WICKERはブランドのアイコニック的な存在で、やはり最大の特徴はフロントのカーゴネット。

某カーゴネットバックパックとは違い、斜め格子状に配されるのがWICKERです。

そもそも、

メインコンパートメントには最大28リットルの荷物を収納可能(定番のロールトップ式を採用し上方向に拡張も可能!)とし、普段使いには十分な容量を確保済みですが、このネットにもガンガン荷物を詰め込めちゃうので、実は28リットルと言いつつも+αの容量を有しています。

着ていたアウターやヘルメット、U字ロック等のやや大きめな荷物を収納できたりと、もし想定外の荷物が増えても大丈夫な訳です。

また、ラップトップPCなどの収納スペースも充実。

まずメインコンパートメント内に、14インチのラップトップPCを収納できるポケットを装備し、

背面には、隠しポケットのような感じでタブレット収納に便利なポケットまでも存在します。

無駄なポケットは一切なく、それぞれの用途に適したシンプル且つ利便性を重視したデザインが魅力的。

幾何学的なフロントデザインもさることながら、その辺りは建築家でもあるデザイナーだからこそのセンスなのかもしれませんね。

ストラップや背中のパッドには、しっかりとしたクッション性を持たせ背負い心地も申し分ナシ。


細かいディテールまで丁寧に作り込まれた。拘りのバックパックです。

少し早いかもしれませんが、春からの通勤通学にも最適かと。

モノづくりに定評のあるチェコはプラハにて一点一点丁ハンドメイドで製作される“MADE IN PRAGUE”の確かなアイテムです。是非ご堪能下さい。

イキ

この記事を書いた人

イキ

地方出身の自分は、子供の頃から移動手段は自転車!中学、高校と片道40分の通学は正直辛かった...。その頃は電車通に憧れたものでしたが、上京し満員電車にカルチャーショックを受けうんざりしました。 東京ライフに入社し結局、自転車通を再開!!ストレスは激減しております。いやぁ、自転車って本当にいいもんですね~

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