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2020.12.09 Wed

ASSOS PROSHOP TOKYO WEST

【ASSOS】「パッド無しビブタイツ」について考える

オガワです。

今シーズンも非常に好評いただいております、ASSOS(アソス)のアイテムたち。すでに冬物ながら在庫なし(再入荷予定もなし)というサイズがチラホラと出始めました。

皆様には大変ご不便おかけしますが、何卒ご容赦くださいね。

来週は、東京でも最低気温が0℃近くになる日もあるとかないとか。冬装備、再三にわたって「早めのご準備を…!」と言ってきましたが、、みなさんちゃんと準備出来ましたか?

レッグウォーマーなどはすでに完売状態。ジャケットなどはまだ少し残ってるので上半身の防寒対策はなんとかなるとしても、下半身が考え物です。そこで提案したいのが、今シーズン久しぶりの復活を果たした「パッド無しビブタイツ」なんです。


は?」と思った方、全然OKです。私だって最初は「え?何に使うの・・?」って思いましたから。「今更かよ」って思った方、すみません、少しだけお付き合いください(笑)

通常、レーサーパンツ(サイクルパンツ、ビブショーツなど呼称は様々)にはオシリを摩擦から保護し、クッションの役割を果たすための「パッド」と呼ばれるものが付いています。

                 ↑コレ

この「パッド」が付いていることで、快適なライドが楽しめるようになるんです。特にアソスはパッドに一日の長があり(いや、百日くらいでしょうか)、他のウェアメーカーからは一歩(いや、百歩)抜きんでた技術力により、多大なる評価を多くのサイクリストから得ています。

その! アソスが!! 「パッド」の無いタイツを? 販売している!? これ、まぁパッド至上主義のアソスの中では非常に異例といいますか、、、「パッド無いんじゃ意味ないじゃん」とか言わないで下さいね、話を終わらせるのはまだ早い。

アソスは、世界で初めてライクラ素材のレーサーパンツを開発したことで有名ですが、その技術力と同時に彼らは「生地の開発力」にも優れています。他メーカーでは真似できないような素材を使って素晴らしいアイテムを続々とリリースしています。

縫製が限りなく少なく、着用後にほとんど縫い目の跡が残らないS9ビブショーツがその最たる例ですが、実はタイツもその一つ。保温性と快適性を両立させるのは、なかなか至難の業なんです。暖かさを求めると生地に厚みがでてゴワついてしまうし、快適性(動きやすさ)を求めると保温性が落ちる。

そんな中、アソスは「暖かいのにしなやか」なタイツを開発したのです。しかももう数年も前に。そして、その進化系ともいえるアイテムが現行のタイツたちです。

RXフリースと呼ばれる、ウォーマーやかつてはジャケットにも使用された生地をタイツに使用し、しっかり暖かさを確保。それでいて、十分な生地の柔らかさがあるのでペダリングで膝の動きを妨げない。着用時も、生地がしっかり伸びてくれるのでラクチンなんです。「楽に穿けるかどうか」って、結構重要なポイントだと思うんです。毎回のライドで着用に苦労したくないですからね。

この指で差した内側のショーツと二重になってる部分については保温性が桁違い。


そして、ウォーマーより優れているのが、どんなに激しいペダリングでも絶対にズレ落ちてくることがないというところ。これ、結構大きなアドバンテージだと思ってます。ライド中に少しズレるレッグウォーマーほど、ストレスになるものはありませんから。


サスペンダーが二重になることに関しては、最初は「どうなんだろう」と思ってましたが、実際に着て走って「なーんも変わんないじゃん!」というのが率直な感想。ほんと、全然ストレスありませんでした。

私の場合、アソスの夏用ビブショーツや秋冬用サーマルビブショーツが10本くらいあるので、この「パッド無しタイツ」の存在はありがたい限り!もちろんビブタイツも持ってますが、洗い替えの需要などを考えると夏用ビブとパッド無しタイツの登場機会が圧倒的に増えそうです。

今までは「冬=ビブタイツ」というのが一般的な考え方だったかもしれませんが、これからは「パッド無し」のビブタイツも選択肢の一つとしてご検討ください。圧倒的な低コストで導入できるので、お財布にも優しいハズですよ。

■本日のアイテム

MILLE GT WINTER BIB TIGHTS NO INSERT(¥24,000+税)

~お知らせ~
次回のAMR(ASSOS MORNING RIDE)は12/12(土)です!7時までに矢野口ローソンにお集まりください。皆様のご参加お待ちしております~。

この記事を書いた人

オガワ

自転車が好きすぎてTOKYO WHEELSで働き始めてしまった自転車バカ(坂バカ)。今ではお店に立つことはほとんどなくレアキャラ化しており、基本的には中の人として仕事に従事。様々なサイクルウェアブランドの仕入れを行い、実際に身に着けて走る中で、それぞれの良さを見つけ出し情報発信し続けていく。

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