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ASSOS PROSHOP TOKYO WEST
2019.06.19 Wed
今季、多くのASSOSユーザーを虜にしたモデル。
EQUIPE(エキップ)
MILLE(ミレ)やCENTO(チェント)といった他モデルと同じサイズ表記でも、よりタイトなレーシングフィットで軽量。適度なコンプレッションと伸縮性を併せ持ち、そのフィット感は身に着けた人を驚かせるようなモデルです。
同シリーズのビブショーツでは、『 EQUIPE RS Bib 』がかなり印象深いですね。
画期的で斬新なデザインと機能が最高のパフォーマンスを支えます。
そんなEQUIPE RSシリーズでは、ビブショーツはもちろんですが、ジャージや、ソックスでもその同シリーズの製品があります。
例えば、EQUIPE RSソックス。
こちらもやはりEQUIPE RSの血を脈々と受け継いでおり、より軽量化されていてややタイトなフィッティングとなっています。履き心地もバツグンです。
EQUIPE RS で全身揃えて、この夏は走りまくっちゃいましょう!
それでは…また…。
なんて終わらないんです。
実は、
”EQUIPEにはもう一つのモデルがあります”。
これまであまりブログでも触れてこなかったのですが…、ついにその禁断のモデルについてのお話しです。隠していたわけではないんです。ちゃんと商品ページにも載っていますし。でも、「これは一体…何?」と思っていた方は多いのではないかと思いまして、本日は特に”EQUIPEのもう一つのモデル”をご紹介いたします 。
ASSOSには、EQUIPE、EQUIPE RS の他にもう一つのEQUIPEが存在していて、より高度な技術を注ぎ込まれたハイパフォーマンスモデルであり、それは禁断の力。
そのモデルの名は”EQUIPE RSR”。
それは、もうドー〇ングのようなレベルに達しているのかもしれません。ウェアの中でも、ビブショーツの存在はライディングに大きく影響する重要部分(パーツ)です。作りの違いが感覚の違いへと直結する重要な部分であるため『機材の一部』として認識されるようにもなってきているのは最近の話。
そんな『機材の一部』として納得するほどの実力をもつモデルが”EQUIPE RSR”なのです。
ビブショーツ【EQUIPE RSR Bib Shorts S9】
通常のビブショーツとは全く違う、シャリシャリとした生地感でコシがあります。
『TYPE.701』という新開発のこの生地は、パッドをしっかりと持ち上げる力を持ちながら、ペダリングする脚をサポートするといった力も持ち合わせる優れもの、それでいて伸びる部分ではしっかりと伸び、動きに追従してくれる感覚をもたらしてくれる、最強と言っていい生地なんです。
RSRビブショーツではこの生地を縫製部分も極力少なくして大きく使い、お尻や太ももをぐるりと巻き込むように配置しています(バタフライパターン)。最強の生地の力を惜しみなく活用できる設計になっているのは、『TYPE.701』に対してのASSOSの自信の表れでもあります。
その他、放熱性や耐摩耗性、摩擦軽減、など、もはやチート?的な機能が注ぎ込まれています。
アナタも、RSRという”禁断の力”を身に着けてしまってはいかがですか?悪い事ではないんです。強くなるためなのですから。ASSOSとの付き合い方は、アナタ次第です。。。
と、やれ”ドー〇ング”だの”禁断”だの、なんだかコワい感じになっちゃいましたけど(笑)
レースに出る人でも出ない人でもこの感覚はまさに『最高』と感じていただけるので、本当におススメなんですよ
また、RSRのモデルにはソックスも新入荷しています!
禁断の力を足元でも体感してみましょう!
RSソックス(右)よりもやや長めです。部分によって変わる着圧であなたの脚をサポートします。
長くなってしまいましたので、本日はこの辺で!
ではまた!
ユミザ
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この記事を書いた人
ASSOS PROSHOP TOKYO WESTスタッフがお店の情報や最新入荷情報、日々の出来事をつづっています。
▼ASSOS PROSHOP TOKYO WEST特設ページ
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