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2019.08.15 Thu

TOKYO WHEELS 大阪店

街乗り派にささぐプレミアム・スタンダードなヘルメット

ひっそりとGIROのヘルメットラインナップに登場したSYNTAX MIPS AF(シンタックス ミップス アジアンフィット)
皆さんこれ、知ってました?

スタンダードモデルの枠を超えたプレミアム化がすすめられたモデルで、かなりの高コスパ。

このクラスのヘルメットってなっっかなかスポットが当たりませんが、ウチではこれを大プッシュしてます。

『街乗りヘルメットは結局何が良いの?』というクエスチョンに対しての、自転車&アクティビティファッションのセレクトショップとしての、2019年度のアンサーがこれなんですよ。

 

被り心地が良いのは当たり前
気負わない街乗りでは、ストレスのない被り心地は大事ですよねー。
GIROは今年、アジアンフィットを投入して激的に被り心地が変化しました。
被り感としては以前とは全く別のヘルメットか、というくらい変わってまして。私事ですが、これまでのGIROとはまったく縁のなかった我が巨頭でもすっぽりです。

これには割と驚きました。ノーマルSYNTHEのLサイズをまったく受け付けなかった頭に対し、アジアンフィットではLサイズで余裕アリです。横方向が特にラクになりましたね。

 

スッキリとまとまったフォルム
“キノコ”になりにくいのは勿論ですが、全体的にスッキリとした、凸凹の少ないフォルムです。SYNTAX MIPS AFの良さはこれに尽きますね。

流線形が過ぎるヘルメットは、気負わないのが信条の街乗りにはやはりアンマッチですから。
特に後ろからのフォルムは大事だと思います。

ここがトゲトゲになっているヘルメットは、やる気がありすぎる気も、いささか。

それと、エアホールの適度な小ささも大事ですよ。デカイと街乗りにはイカツ過ぎますし、髪や頭皮が見えすぎます(笑)

そうそう、このヘルメットかなり涼しいですよ。確かエアホールが25箇所くらい開いてたと思います。

 

もちろんダイヤル調整も
街乗りヘルメットにはまだまだ少ない、ダイヤル調整システム。

SYNTAX MIPS AFにはもちろんインストール済み。頭にサイズに合わせた調整は当然ながら、キャップを被るときは緩めてなどシチュエーションに合わせた調整が出来ます。

 

JCF公認ヘルメット。
レースも走れるスペックに加え、JCF公認で安心。

最近はちょっとでも「乗れる」要素のある自転車イベントではヘルメット必須になってますが、そんな時でも当たり前に活躍します。

 

塗装が良い!
これ、画像で伝わりますかね・・・ブラックもガンメタへのグラデーションになってるんですが
ホワイトはフロントの中央からシルバー→後に向かってホワイトとなる、近付かないと分からないグラデーションが掛かってます。

スタンダードモデルってコストを抑えるために塗膜が薄くって、ベタ塗りのモデルが多いですがSYNTAXはその逆。
これ、ハイエンドも含めて他のモデルも採用してない仕様ですからね!力の入れ様が違いますよ。

 

Mサイズで290グラム。
現代のロードヘルメットの中では決して軽い部類ではありません。
ですけど、街乗り用としてリリースされるヘルメットの多くがまだまだ350グラムオーバー台ということを考えると、300グラム切りは充分に軽いですね。

 

この価格でMIPS搭載
ヘルメット内の一部が横方向に稼働し、多方向からの衝撃を緩和し頭部を守るシステム、MIPS(ミップス)。

これまではミドルクラス以上にしか採用されていなかったこのシステムを、スタンダードモデルにも関わらずインストール。

 

MIPSについてはこちらの動画が分かり易いです!

 

・・・こういう隠れ名品は、得てしてハイエンドモデルが入れ替わったあとに登場するものです。
GIROでは昨年、EATHER MIPS(イーザー ミップス)の登場と共に、トップグレードが入れ替わりました。

そうなると、先代トップモデルが培ってきたスペックの多くが最新のミドル~ロークラスにも受け継がれます。

このSYNTAXがまさにそうで、MIPSに至っては兄貴分のSYNTHE MIPS AFを差し置いて、最新の「Roc Loc 5 Air MIPS」が入ってます。

そうそう、価格は¥15,800(税別)です。トップモデルの約1/3、準トップモデルの約半分です。

ここまでやっちゃったら、高いモデルが売れなくなっちゃうよ!?と思わなくもないですが、それはそれ。

我々ユーザーはこのシアワセを大いに享受しようではないですか!

 

(シゲマツ)

この記事を書いた人

シゲマツ

ブロックタイヤの自転車たちとブロンプトンを相棒に、ダートライド・釣り・キャンプ・トレッキング・スノーボードなどお休みのほぼ全てをフィールドでの活動にそそぐチューネン。およびTOKYO WHEELS 大阪店店長。ボクにとって、ブログはご飯を食べるのとおんなじです。執筆頻度が高すぎてウザいことも多々あろうとは思いますが、何卒ご容赦のほどを・・。

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