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TOKYO WHEELS Mishuku
2016.09.11 Sun
今店頭では、リアルにバックをお探しの方が多いです。
三宿店のお客様は本当に良いモノを知る大人の方が多く、特にミッション人気が非常に高いです。
本日はそんなスタッフの熱量も高く、人気のMISSION WORKSHOPのバックパックの違いを簡単にご紹介します。
左が【The Vandal】、右が【The Fitzroy AP】。
大きさはタテ約50cm、ヨコ38cmと、サイズは殆ど変わりません。
ただ大きな違いは、容量とその仕様にあります。
The Vandalは、通常30Lの容量ですが、コンパートメントが2つあり、
ここを開くと、最大65Lまで入ります。
もしココに15インチのPCを入れるすると、お持ちのPCケースにもよりますが、マチが15cmで幅もけっこうギリギリで、実際にPCを入れた状態で背負うと、背中にダイレクトに硬い感じが伝わります。
The Fitzroyは容量36Lですが、マチが20cmのコンパートメントが一つなので、PCを入れても余裕があり、実際入れた状態でも背負いやすいです。
先日も、ビジネスで大きめのPCを持ち歩かなくてはいけないという方が、どうしてもアウトドア系のバックパックはデザイン的に仕事で背負いたくないという理由で、ミッションのバックパックを見に来られ、最終的にこのThe Fitzroy APにされました。
もし行った先で荷物が増えたり、出張等の移動で荷物が多いという方は、The Vandalがオススメです。
ちなみにこのFitzroyには、今ご紹介したThe Fitzroy APと、もう一つThe Fitzroyがあります。
The Fitzroyのバックルが通常のプラスチック仕様に対し、
APシリーズは、特許取得済みの「Arkivクロージャーシステム」を使用。
スライドして取り外す為、ハードに使用しても割れることがなく、見た目も高級感に溢れています。
また、素材にも違いがあり、
右のThe Fitzroyは、
あらゆる天候を想定した素材のセレクトと縫製技術によって、かなりの悪天候にも耐える高い耐候性を備えていますが、
左のAPシリーズは、更により軽量&耐久性に優れた「VX Cordura ripstop」生地を使用しています。
アメリカのサイクルカルチャーを語る上で欠かせない、サンフランシスコのミッション地区から生まれた本物のバイシクルバッグMISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)。
製造の全てがアメリカ国内で行われ、素材選びから生産工程に至るまで、全てMADE IN USA。
まさに本気の一生モノ。
「男の本気バッグ」は、間違いなくあなたのサイクルライフをより深く、豊かにすることでしょう。
ぜひ。
(ちなみにここからは、全くどーでもいい話です。)
昨日、iPhone7が気になるというスタッフオザキ氏に、早速ドヤ顔で予約したアピールをしていたのですが、
閉店後、お店を出て上の階の美容師さんに手を振った瞬間、今持っているiPhoneを落としてぶっ壊すという失態・・・。
まさか発売6日前に今のを落とすとは、さすがにヘコみます・・・。しかも購入してから2年で4回・・・。しかもplusの修理は高いし・・・。
完全に液晶が逝ってしまい、発売日まで諦めてこのまま待とうかとも思いましたが、
予約の本申込みメールが来ても開けない事に気付き、6日間スマホ無しで生きていく自信も無かったので、本日朝一に地元の駅で修理をしてきました。
さすがに4回目となると、「いらっしゃい!また来ると思ってましたよ~。」みたいなノリで、もはや常連(笑)。嬉しくも何ともないです。
これまでの修理代で、iPhone7が買えてしまうって、本当に複雑・・・。
新しい7plusは無傷で通す予定のサカモトでした。
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