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TOKYO WHEELS Mishuku
2019.06.30 Sun
こんにちは。イキです。
先日は、narifuriのバイクショーツをメインにカジュアルなライドスタイルをご紹介させて頂きましたが、、もう少し自転車に踏み込んだスタイルだって、なんてことはないnarifruiさん。
カジュアルアイテムの展開が多いため、意外と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、いわゆるサイクルジャージやレーサーパンツといったアイテムだって定番的にリリースしています。
ただ、従来通りのモノを想像すると少しイメージが違うかも。。
▼サイクルジャージスプリット“Geometric Pettern”【NF7004】¥16,000 (税抜)
▼パッド入りカーゴスパッツ【カーゴスパッツ】¥13,000 (税抜)
というのも、やはりそこは、ブランドの特質というか、ファッション的なアプローチはここでも変わりません。
何といっても、脇のラインに沿ったハの字ファスナーが最大の特徴といえるサイクルジャージは、バイクショーツみたいなカジュアルアイテムともコーディネート可能で、絶妙なシルエットが魅力でもあります。タイトすぎずユルすぎず違和感なく身体にフィット。
今シーズンは、様々な色柄ものが揃います。詳細はコチラ。
そして、レーサーパンツ。これも実にnarifuriらしいというか、なんというか。
いい意味でレーサーパンツのハードルを下げてくれるアイテムです。
最大の特徴は、やはりサイドのカーゴポケット。これは、単に収納性がプラスされたと言う事だけではなく、、実は、ボディラインの露出を抑える工夫でもあるわけです。
このポケットがあるとないとでは全くイメージが異なるんですよね。。まさに発明的なデザイン。
そして、そのカジュアルとも言えるデザインは、これまたコーディネートの幅を広げてくれるわけです。
正直、ガチガチのレ―パンを穿いてしまうと、もうこれは否応なしにトップスはサイクルジャージ一択となります。まあ、別にそれが悪いわけではなく、寧ろそれでいいのですが、、コチラなら、サイクルジャージに加えTeeシャツとかでも全然ありになっちゃうですね。不思議と。。
その、幅の広さはやっぱりブランドならではだと思います。
もちろん、パフォーマンスウェアとしても一級品で、レーシングウェアの著名ブランドも採用する高品質なパッドを装備するなど、しっかりやるところはやってくれています。加えて一般的なレーサーパンツに比べそのパッド位置も、膨らみを抑えるよう調整するなど、細かいところまで抜かりない。
はじめてレーサーパンツを穿かれる方や、苦手な方にとってはこれ以上ないモデルですし、普段からビブショーツなど穿かれる方も、場面によっては、少しカジュアルに行きたいことだってあると思うんです。
ただそうは言ってもパッドは手放せないとうこともありますからね。。そんなときはnarifuri【カーゴスパッツ】です。
イキ
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この記事を書いた人
地方出身の自分は、子供の頃から移動手段は自転車!中学、高校と片道40分の通学は正直辛かった...。その頃は電車通に憧れたものでしたが、上京し満員電車にカルチャーショックを受けうんざりしました。 東京ライフに入社し結局、自転車通を再開!!ストレスは激減しております。いやぁ、自転車って本当にいいもんですね~
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