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2018.07.11 Wed

TOKYO WHEELS Mishuku

何時でも冷たいドリンクを飲みたいのなら、持っておくべきボトルがあります。

こんにちは。イキです。

今日もうだるような暑さに、ノックアウト寸前です。こう暑いと熱中症にも十分注意が必要ですよね。水分補給はしっかり行わなければ。。

とは言え、この時期は冷たい飲み物をボトルに入れたところで数十分後には…。ぬるい。

正直飲めたもんじゃありません。

だけど、止むを得ず飲むしかない…。このアンビバレンス。サイクリストにとっての、夏の悩みの一つであると思います。

ただ、そんな状況に終止符を打つ救世主となるアイテムがあるのご存知でした?

知っている人は知っている、真夏の必須アイテム。B.free(ビーフリー)のステンレスサーモボトルの存在を。


高い断熱性を誇るステンレス「真空断熱」構造で、冷たいドリンクを何と約18時間温かい飲み物の場合は約10時間も断熱効果を発揮するという優れもの。(※外気温20度場合)

サイズは370ml500mlの2サイズをご用意。

ステンレスサーモボトル クール&ホット 370ml ¥2,592 (税込)
ステンレスサーモボトル クール&ホット 500ml ¥3,348 (税込)

いずれも非常に軽量で、ワンプッシュで簡単に開閉が可能となり。自転車に乗りながら飲む事も可能です。

とは言え、全くこのボトルをご存知ない方が見たら、「普通のステンレス製の水筒と何ら変わりないんじゃ…?」と。思われるかもしれませんが、圧倒的に違うポイントがあります。

実はコレ。

ちゃんと、ボトルケージに収まるよう設計されているんです。

自転車用ではないボトルだとボトルケージから飛んで行っちゃうことも想定されますが、B.freeならボトルケージで暴れずその心配もなし。


そこが圧倒的に違うポイントです。

これで安心して持ち運べ、何時でも入れたての冷た~いドリンクを飲むことが可能になります。

ちなみに、口が広めなので氷が入れやすいのも嬉しいポイント。

より冷えた状態を持続させる為にも、氷は欲しいところですからね~。

いよいよ夏本番を迎え、これからライドの予定が控えてる方も多いと思います。時期的に品薄になり始める頃合いなので、是非このタイミングでご検討していただければと。

普段は普通に水筒としても使えますし、持っていれば間違いなく重宝すると思いますよ。

イキ

 

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この記事を書いた人

イキ

地方出身の自分は、子供の頃から移動手段は自転車!中学、高校と片道40分の通学は正直辛かった...。その頃は電車通に憧れたものでしたが、上京し満員電車にカルチャーショックを受けうんざりしました。 東京ライフに入社し結局、自転車通を再開!!ストレスは激減しております。いやぁ、自転車って本当にいいもんですね~

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