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2020.02.12 Wed

ASSOS PROSHOP TOKYO WEST

「ウェアチョイスがライドの快適性を左右する」はマジだった。

オガワです。今回は本気のレイヤリング術を体現できたので、走行ルートと共にご紹介(体感温度や強度は人によって異なりますで、あくまで参考程度に)

建国記念日である2/11、火曜日が祝日のタイミングでしか一緒に走れない職業の知人を含めた6名(最終は4名、2名途中離脱)で山中湖まで自走、戻ってくるというライドを敢行しました。

えい。ほぼ200km(帰宅後には懸念していた膝痛が発症。痛い・・・)


富士山デケェ…

気温差が大きい中、しかも登りも下りもあるルート、ウェア選びは本当に悩みました。

(グレーが気温、グリーンが高度です)

朝は0℃(集合地点)、最低気温は-5℃でした。実は、距離も行先も当日まで明かされないというミステリーライドだったのです。ただ、200kmは超えるだろうという噂はあったのですが、ルートも分からず本当に「何を着ていくべきか」・・・最終的に選んだアイテムは以下の通り。

では、詳しく説明していきます。

まず、下半身は安定のS9 Spring/FallLeg Warmers Evo7です。ソックスは3年以上前のモデルのBonkaソックスです。


今回ポイントになったのはまずトップス。前回のASSOS Morning Rideでは旧モデルの一番温かいインナーにBonka JKTストームプリンスでしたがあえなく撃沈(寒かった)。そして今回は一番上のシェルを薄く(ストームプリンス→ウィンドジャケット)し、インナーとBonka JKTの間に一枚ジレを挟みました。これが今回大正解(ジレは現行ではこれに相当するアイテムです)。


まず、シェルを薄くしたのに寒くなかった理由は、おそらくBonka JKTとシェルの間に、わずかな空気の層が出来たこと。これにより、外側で受ける風の冷たさが直接ジャケットの袖に伝わらない、ということが分かったのです。MORE断熱を求めると、空気の層を大きくする=サイズが大きくなって空気抵抗でバタつくし、Bonka(タイト)とMILLE(スタンダード)の程よいフィット感が功を奏したかたちです。


また、インナーとジャケットの間に一枚挟むことを考え、インナーをやや薄くしてジレで温度調整できるようにしたのも良かったようです。暑くなってジャケットの前を開けても風が直接インナーに当たらずジレで受け止めるので、ほどよい換気が可能となりました。


日が昇り、体感温度が上がってもこのようにジレとウィンドジャケットを一つのバックポケットに納めることができるので、嵩張ることなく最小限にとどめることができました。また、中にポケット付きのジレを着ると

このようにバックポケットがJKT3つ+ジレ3つの計6個となり、収納スペースも倍になります。あまり嵩張るものはジレのポケットには入れられませんが、補給食程度であれば難なくクリアできました(現行のジレはポケットないのでこれはできませんね)。

また、首の上の寒さ対策として選んだアイテムはこれ。

サイクルキャップヘッドバンドネックウォーマーです(ヘッドバンドとネックウォーマーは旧作ですみません)。ポイントは、サイクルキャップ+ヘッドバンドで耳付きのキャップのようにしたこと。ヘッドバンドはとても薄く、ヘルメットの下でもサイズ感にまったく干渉しません。そして、サイクルキャップと合わせることで耳付きビーニーにはない「鍔」を足すことができます。これにより、見た目にもノッペリ感がない防寒対策アイテムが完成です。また、ネックウォーマーをしっかり鼻の部分まで引き上げることで道志道の極寒ダウンヒルでも首~頭頂部まで一切寒い思いをせずに過ごせました(同行者はひたすら寒い寒いと言っていましたがね)


その他、足先の対策としてはトゥーカバーの上にオーバーソックスを合わせて見た目以上の防寒性を持たせたりしてました。


でも、なんだかんだで一番の活躍はこの調光レンズ搭載のDELTAだったかもしれません。日陰でも日向でも、夜明け前でも昼間でも一度も外すことなく過ごせたのは本当に快適。コンビニ休憩で外すときは首から下がっているストラップですぐに顔から外せますし。掛けていてもこちらから見る視界は一切変わらないんですよね。暗くても見えるし、明るくても眩しくない。これは体験してもらわないと分からないのですが、一日中走る方には本当にオススメです。

なお、最初の全体画像でキャップの横に写っている水色のものはハンカチです。基本は鼻水対策です(笑)


ルートは尾根幹~道志道~山中湖~富士吉田~20号~和田峠~帰宅という壮絶なコース。主宰は本当は富士イチ(140km、1800mUP)を組み込もうとしていたようですが、時間的な制約でカットされました(内心、ちょっと安心しました)が、それでも最後の和田峠は本当にきつかった。。。

次は自走で富士イチを制覇してみたいものです。

オガワ

この記事を書いた人

オガワ

TOKYO Wheelsが好きすぎてついにはTOKYO Wheelsで働き始めてしまった自転車バカ。いわゆる坂バカでもある。今ではお店に立つことはほとんどなくレアキャラ化しており、基本的にはWebの中の人。自転車とファッションを融合させ、それをカルチャーとして発信すべく、日々奮闘中。

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