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2016.03.23 Wed

Jedia

困ったときのTATRAS(タトラス)頼み。

ようやく春らしくなった?と思いつつも、日が落ちてからのブルッとくる寒さ(風邪ひいちゃうやーつ)にもまだまだ気を抜けない今日この頃。

 

毎朝のように、いや前日からか。天気予報もチェックし何を着るかシュミレーション。毎朝バタつかないように大まかに着るもの決めていますが。。

 

この端境期の衣装選び、本当に疲れます。

 

そんな時、バッグにも収納出来る軽さとコンパクトさ。その上、着るとシルエットも美しく、コーディネートのポイントになってくれるのが我らがTATRAS(タトラス)。

 

シーズン毎にコレクションラインの提案もあり、その攻めの姿勢に毎回感心するブランド。今シーズンの攻めの提案モデルは、かなりクールでした。

 

参照:TATRAS難民は、春に多くなるのです。

 

シーズンにより多少攻めすぎ?ゆえに引けないシーズンもありましたが、今回モデルは当たり 笑。

20160309233454_87295

 

一方で、こちらもシーズン毎にファブリックやカラートーンは変わりながらも、ある意味ベーシックであり、タトラスらしいナイロンブルゾンのコレクション。待望の復活を遂げたタトラスといえばのM‐65モデルも今シーズンのミリタリートレンドを捕らえ、すでに多くの皆さまの心もキャッチしているご様子(今日もまた旅立ちました)。

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シンプルな中に大人のストリートモードを感じさせるリバーシブルジップブルゾンも三宿店でも好評頂いています。

参照:今春の着こなし術。キーワードは“ドレスポ”です。

20160114162328_51655

 

 

TATRAS(タトラス)の魅力をお伝えするならば。

 

・端境期に対応してくれるライトアウターとして最強。

・ナイロンファブリックゆえ、この時期特有の天候の変化(不意な雨)にも対応。

・軽さ、コンパクトなアイテムだから、かさばらずにバッグにも収納可能。

・タトラスだから、高級感あるナイロン使いで、カジュアルなスタイルから、ドレス寄りのスタイルまで幅広くコーディネートが決まる。

・美しいシルエットは袖を通す度に高揚感がある(←これ一番大事 笑)。

 

よって、もうすでに在庫薄めながら、改めてのご紹介でした。だって頼りになるんだもの。

 

サイクサ

この記事を書いた人

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Jediaのバイヤー/スタッフが展示会情報やトレンドについての雑感、ヨモヤマ話などを書いています。 オフィシャルなニュースなどでは書けないことも書きたいと思います。ただ、スピード重視でいきますので、多少不正確な情報の記載があるかもしれませんが、ご容赦のほど!

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