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2018.12.13 Thu

TOKYO WHEELS 大阪店

自転車とニットセーター。

(追記:スゴク長くなっちゃいました!お暇な方のみお付き合い下さい。。でもいいニットですよ。)

自転車とニットセーター。

通常はあまりつながりのない両者。
「手持ちのニットで自転車に乗る」ことはあっても、乗るためのニットを探す人は、そうは居ないはず。

ニットにメルトン系のアウターを羽織ってサラッと跨るなんて、抜群にお洒落ですけどね!

でもニットならではのメリットというのはあまりありません。だから、ウチのお店に普通のニットを置いていても、あまり売れません。

そんなわけで、過去数えるほどしか扱ったことがないです。

極端な話、ニットで自転車に乗りたくなったとして、質さえよければその辺のセレクトショップさんのでも良いわけですし。
それでもそこそこは乗れるし、お洒落ではありますし。

 

わざわざ作りました
そんな背景の中でわざわざ作ったニットセーターがこれです。わざわざ作っただけに、色々やってます。まったくそうは見えませんが、しっかりとサイクルアパレルしてます。

メリノウール×コットン・ウォッシャブルセーター【Adelaide】/ TOKYO WHEELS(トウキョウウィールズ)¥16,200 (税込)

そうなんです。「自転車」してしません。そういう風にデザインしました。
機能に拘るあまり、セーターの範疇を超えちゃったら意味ないんです、きっと。それならまったく別のアイテムを作ってしまった方が良い。

あくまで「お洒落なニットセーター」のまま、一般的なニットセーターで乗るよりもずっと快適なものを目指しました。

純粋な機能性ウェアではないですから、ルックス大事です。
例えば、ニットセーターって無地が多いアイテムですよね。この無地から個性を出すにはシルエット作りと編みパターンが重要になってきます。そこにも凄く拘ってます。

背面です。こんな表情しているモノが、フツーのニットであるはずが無いです。

ほんと、一見すると「背面やアームがバイアス編みのなにやら雰囲気のあるニット」です。このルックスは、自転車に乗らない時にこそ光ります。

 

あえてのコットン系
ウール100%ではなく、コットンを7、そしてメリノウールを3使った素材で編み立てました。
・ウールに比べ暑くなりすぎない
・体にフィットしやすく着心地が良い
・耐久性が高い
・洗える
・扱いがウールより楽
というコットンニットの特性に加え、「スポーツウール」と呼ばれるメリノウールの
・ウールならではの柔らかさ
・ウールならではの軽い表情
・抗菌防臭性
を加えました。

ちなみにご自宅で洗えます。

出来上がったニットは、ほどほどに締まっていて、ストレッチし過ぎません。
ライド姿勢という、本来ニットセーターが想定していない状態で長時間着ても伸びによる型崩れが少なくって、それでいて汗にも強いです。

また、ボディラインに美しく添うよう、ボディサイドにもパーツを設けたやや立体的なつくりとしています。だからシルエットがキレイだし、自転車に乗っても快適なんです。

腹部から裾に向かってスッと絞られたシルエット。ここもキモ。このおかげでむやみに裾が垂れず、良い高さで裾が留まってくれます。しかも体温が逃げにくいので、暖かい。

後で書きますが、オーバーサイズで楽しむときにも超重要なディテールです。

個人的な推しはオレンジです!普段モノトーン率が高い方にこそ強く強くオススメします。
一発で垢抜けるこういうカラーは一枚はお持ちいただくべきですよ。
ニット単体で見たら派手な色に思えますけど、コーデを客観的に見ればそうでもないです。簡単にお洒落さんに見えますよー。

 

オーバーサイズでも
もうひとつご提案したいのが、トレンド的にまだまだ元気なオーバーサイズ(ビッグシルエット)な着こなし。
コイツ、凄く向いてます。非常~~に向いてます。

 

と、その前に。サイズ感から見ていって下さい。
モデル身長169センチ/63キロの、痩せても太ってもいない標準体型です。普段はMサイズをよく着ています。

まずはSサイズ着用。フツーですね。タイトなアウターがお好きならこれでしょうか。

 

Mサイズ。これが適正サイズだと思います。薄手のシャツ等の上からレイヤード可能な、適度なゆとりが。

 

そしてここからオーバーサイズです。Lサイズだけですけどね。
XLはさすがにナシでした。一応着てみましたけど。。

このくらいのオーバー感がちょうどいいかなって。私も若かったらXLでも着ちゃいますけど。30age overな皆さんには、ほどほどなオーバー感をご提案したいです。

ついでにネイビーも。なんで棒立ちやねん。。

 

オーバーサイズにも◎

そして、オーバーサイズを楽しむのに外せないディテールというのがこちら。
まずは先にご説明した、裾の絞り。

この絞りが効いているおかげで、大き目に着てもお洒落で品が良いです。
逆に絞りのないものはそのままストンと落ちてしまうため、体温が逃げていくので暖かくないですし、パンツとのスキマが大きくなり過ぎてスマートとは言い難いです。
なんだか、スカートやワンピの裾っぽくなって中性的なっちゃいます。。悪い意味で。

そして、ネックライン。

大きく着てもダレない、だらしなく見えないやや高めのネックライン。

最後は、ラグランスリーブ。スポーツウェアに多用される袖で、動き易さはお墨付きですが・・・

アームホールの付け根が胸に近い位置にあって、肩が丸いシルエットになるラグランスリーブは、オーバーサイズに向いた袖です。
このラグランか、明確なドロップショルダーに仕立ててあるものでないと、オーバーサイズで着た時に失敗し易いです。「ただデカいサイズを着てる」になっちゃいがち。

ちなみにフツーのアームはこんな感じ。このカドがオーバーサイズには鬼門です。

 

なんだかたくさん書いてしまいました。

でも、幾ら論じたところで、ってヤツです。まずはお店で着ていただいて、なんならお持ちのアウターに合わせてみたりして、お確かめを。

折からの寒さで少しづつ在庫が減っていますので、ご試着はお早めにどうぞです。

最後に、明日からスタートするふたつの店舗限定フェアのご案内を!

I. One more cycle jersey fair

夏に開催しご好評いただいたサイクルジャージフェアが帰ってきました!

このフェアは二段構えでオトクです!
A.対象アイテムをお買い上げで自転車用ハンドクリームが貰えます。
B.お買い上げの際にIDをお渡しします。そのIDがフェア終了後の某日に、自転車ルーレット!?(後日公開)にセットされ、回転!!
もしあなたのIDにルーレットが止まったら、何と25,000円(税込)未満のお好きなサイクルジャージをプレゼント!

 

II. doesnotmanufact novelty fair

先日リリースしたばかりの、超ロングソックス『doesnotmanufactのニッカホーズ』。防寒タイツがわりにもなるこの注目アイテムが、いきなり貰えちゃうフェアです!

doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)の対象アイテムをお買い上げで1足プレゼント!

 

どちらのフェアもクリスマスイブまで開催します!!

シゲマツ。

この記事を書いた人

シゲマツ

タイヤの太い自転車と釣りと自然をこよなく愛するTOKYO Wheels大阪店スタッフ。

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