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TOKYO WHEELS Mishuku
2016.03.30 Wed
TOKYO Wheels三宿店といえば、世田谷。
世田谷といえば、velo spica(ヴェロ スピカ)。
velo spica(ヴェロスピカ)は、今までのサイクルキャップの常識を覆す斬新な発想で、サイクルキャップの新たなカタチを提案するドメスティックブランドです。
全てハンドメイドにより一点一点心を込めて制作されてます。
日本人の頭に合わせた設計により、男女問わず締め付け感の無い被り楽な心地が特徴的。
自転車に乗っているときだけでなく、普段使いにも嬉しいカジュアルライクなデザインも魅力的なブランドです。
そして、それが、なんと三宿店と同じ世田谷でつくられているのです!
かなりニアな距離感なので、他の海外取扱いブランドよりも、かなりの親近感(笑)
そんなvelo spica(ヴェロスピカ)から、届いた今年の新作は二種類。
まずはこちらのモデルから。

▲velo spica(ヴェロ スピカ)サイクルキャップ【Mechanic’s Cap】¥3,996 (税込)
第二次世界大戦中に、米空軍整備士に支給されたキャップ『A3 Mechanic’s Cap』をイメージして作られたサイクルキャップです。

キャップの左サイドには、カッコいいロゴと共に、”TOKYO CYCLE FORCE SETAGAYA” としっかりと入っています。

コットン100%の、切り裂きに強いリップストップ素材を使用していて、ミリタリーカラーのカーキ、ネイビー、カモの三色展開です。

日本人の頭に合わせた深めなデザインは、頭を包み込み、しっかりホールド感があります。後ろはゴム仕様です。
もう一つのモデルはこちら。

▲velo spica(ヴェロ スピカ)サイクルキャップ【Ripstop Mesh Cap】¥3,996 (税込)
サイドにメッシュをあしらい、通気性を高めた春夏仕様の涼しいモデルです。
こちらもコットンリップストップを使用することで、耐久性はもちろんの事、アウトドアやランなどのスタイルにも合わせやすく、広く活用できるオールラウンドなモデルです。

リフレクター入りのドローコードで、簡単にサイズ調節ができます。

この調整は締付け感がなく、けっこう好きな方も多いはず。

こちらも被ると、しっかり深めです。
世田谷って、勝手な私の印象ですが、昔からその土地にお住まいの方が多く、
都心でありながら自然も多く、どこか余裕があり、せかせかしていない、いい意味で街全体がなんとなくゆる~い感じが、とても心地がいいんですよね。
そういう私も含め、代表のモリ、坂バカのモガワも世田谷出身。
私は、全く余裕なんてなく、日々あたふたしていますが、
モリは自ら、「オレは世田谷育ちのお坊ちゃんだからね!」とよく言っています(笑)
TOKYO Wheels/Jedia三宿店もある世田谷。
ぜひ”MADE IN SETAGAYA”のvelo spica(ヴェロ スピカ)のサイクルキャップを被って、
これからの日差しの強くなる季節に、世田谷界隈をサイクリングしてみてはいかがでしょうか。
突然ポコッと顔を出す緑の自然や、美味しいお店など、今まで知らなかった新たな発見があるかもしれません。
velo spica(ヴェロ スピカ)の商品一覧はこちら。
サカモト
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