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2019.02.26 Tue

TOKYO WHEELS Mishuku

お洒落は”腰まわり”から。

こんにちは。イキです。

春になるにつれて、服装はドンドン軽くなり、、恐らく私に限った話ではないと思いますが、見た目的にもシンプルになりがち??

な気がします。

昨日も少し触れましたが、これからシャツ一枚をサッ羽織るスタイルが比較的多くなってくるため、柄物のような特徴あるシャツを着ない限りなかなか主張するスタイルは難しい。

白シャツとかオックスシャツを好む私としては、尚の事。。

とは言え、シンプル過ぎるのも面白くありませんからね。。だからキャップであたり、ソックスであったり。小物でちょっとしたアクセントを加えてみたくなるもの。

自転車乗りの方は、結構足元を気にされている方が多いので、パンツの裾からチラッと見えるソックスがオッサレーと思う事もしばしば。

あと、個人的には”腰まわり”のチラ見えも気になります。。

決して卑猥な意味ではなく。。ベルトね。

ベルトもちょっとしたアクセントを出すには非常に便利なアイテムです。

例えば、分かり易く発色が綺麗なSWRVEのナイロンベルト辺りを、差し色的に取り入れるのも良いと思いますし、

大人っぽく渋くいきたいというのであれば、Anderson’s(アンダーソンズ)のベルトを身に付けるのがダンディの嗜みというものでしょう。

Anderson’sと言えば、イタリアはパルマに創業した老舗ベルトブランド。“made in Italy”の熟練の革職人が完全ハンドメイドで仕上げる逸品で有名です。

35mm ストライプラバーメッシュベルト【TOKYO WHEELS別注】¥15,120 (税込)

ちなみにこちら、TOKYO WHEELSの別注モノで、、

バックルのレザー部分には、贅沢にもWネームの証である「TOKYO WHEELS」のロゴの型押しされています。

おお。。

ベルトの幅は35㎜で、いわゆる中ベルトを採用。カジュアルスタイルからスーツといったにカチッとしたスタイルまで幅広くマッチする、非常に合わせやすいベルト幅です。

ベルトホールを持たないメッシュベルト特有のサイズ調整のし易さと、伸縮性あるラバー素材を使用したことで、ウエストに優しく、ビジネスシーンからライドシーンまで快適なフィッテイングを実現。

通常のベルトにはない、身体の動きに合わせて馴染むような、ストレスフリーな着用感はこのベルトならではです。

カラーは上品で落ち着きのあるバリエーションをご用意。

どの色味も渋く素敵なコンビネーションばかり。

自転車に適したベルトって意外と少なく、ましてやかっこいいものになると壊滅的。。お探しの方も少くなくないと思いますので、是非ご興味ある方は試してみて下さいね~。

イキ

この記事を書いた人

イキ

地方出身の自分は、子供の頃から移動手段は自転車!中学、高校と片道40分の通学は正直辛かった...。その頃は電車通に憧れたものでしたが、上京し満員電車にカルチャーショックを受けうんざりしました。 東京ライフに入社し結局、自転車通を再開!!ストレスは激減しております。いやぁ、自転車って本当にいいもんですね~

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