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2018.01.14 Sun

TOKYO WHEELS Mishuku

ウィールズ期待のニューカマー。

こんばんは。イキです。

只今、大変反響を頂いているON（オン）のランニングシューズ。

つい昨日にもNEWSがUPされたばかりですので、是非ご一読頂きたいのですが、

＞2018年、オフスタイルはスニーカーからスイッチ「On」！

前々から気になっていた方も非常に多いようで、何も知らずにご来店され、驚かれるケースも少なくありません。

しかしながら、実はASSOS（アソス）がウェアを供給しているBMCレーシングチームにもシューズを供給している事実もあり、実は非常にTOKYO Wheelsとの親和性が高いシューズブランドだったのです。

まあ、そんな訳でウチでやらない理由はないですよね。笑

一番人気は、定番の【Cloud】。

On（オン） 軽量ランニングシューズ【Cloud】 ￥14,904 (税込)

NEWSでもピックアップされていたのがこのモデルですね。

「CloudTec®」という、ブランド独自のソールを採用した非常に高いクッション性を特徴とし、軽量で履き心地は最高。

値段も手ごろで、買いやすいのも魅力です。

また、Cloudと名の付くモデルは他にも存在し、よりソールがしっかりとした、トレイルランニングモデルなんてのもあります。

それがこちら【Cloudventure】


On（オン） 軽量トレイルランニングシューズ【Cloudventure】 ￥17,064 (税込)

もちろん「CloudTec®」を搭載。

コチラは、【Cloud】のEVAソールとは異なり、ラバーソールを使用した高耐久モデルです。

クッション性、軽量性といった性能を損なうことなく、グリップ性も高めています。

ややボリュームのある、アウトドアシューズ感もあり、昨今のファッション的にも普段から取り入れやすいモデルだと思います。

更に、同モデルの防水バージョンもラインナップ。

On（オン） 防水トレイルランニングシューズ【Cloudventure Waterproof】 ￥19,224 (税込)

正直、

アッパーがこのメッシュなのでパッと見は防水に全然見えないですが。笑

しかし、100%ウォータープルーフで10水柱メートルの圧力にも耐えられる。EN343基準から見て最高基準の防水性能を搭載しています。

しかっりと冷気をシャットアウトし暖かいのと同時に通気性も良く蒸れ難い。

防水シューズをお探しのアクティブ派の方に大推薦したい1足なんです。

モデルによって、多少の用途は違えど、CloudTec®の生み出すクッション性であったり、軽量性だったりと快適な履き心地は変わりません。

スポーティーに履きこなすのも良し、ジャケパンスタイルの外しに使うのも良し。

少し、他とは違ったランニングシューズをお探しでしたら試す価値はありますよ！

イキ

この記事を書いた人

イキ

イキ

地方出身の自分は、子供の頃から移動手段は自転車!中学、高校と片道40分の通学は正直辛かった...。その頃は電車通に憧れたものでしたが、上京し満員電車にカルチャーショックを受けうんざりしました。 東京ライフに入社し結局、自転車通を再開!!ストレスは激減しております。いやぁ、自転車って本当にいいもんですね～

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