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TOKYO WHEELS Mishuku
2017.12.19 Tue
こんばんは。イキです。
着々と寒さが深まる今日この頃、グローブをお探しの方があとをたちません。
パフォーマンス系であれば、ASSOS(アソス)やPISSEI(ピセイ)等もありますが、カジュアルなものですと、主に店頭で売れ行きが良いのはberuf(ベルーフ)のHYBRID GLOVEだったり、
narifuri(ナリフリ)のDurable N/Cポンチグローブ。
そして、doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)のグローブです。
特にdoesnotmanufactのグローブは、ブラックのみのカラー展開でシンプルなデザイン。コーディネートを選ばない、汎用性の高さもあり非常に人気は高いです。
素材の異なる2モデルで展開しており、いずれも冬用のグローブとしてお使いいただけます。
まず、 通常のウインタータッチパネルグローブ ¥8,532 (税込)
こちらは、甲側に使用された「アクアガード」という素材が非常に防寒性に優れた防風素材となっており、若干薄く感じる生地感とは裏腹に、しっかり冬場でも活躍してくれます。
着用時に甲側に当たる部分はフリース素材があてられ暖かですし、もしより手元をスッキリスマートに見せたいのであれば非常にオススメです。
続いて、今年の新作ノースロードウィンタータッチパネルグローブ ¥9,936(税込)
こちらはシンセティックシープスキンという、イージーケアな人口シープスキンを使用しています。
真冬でも耐えうるシープスキンのボンバージャケットから着想を得ているということもあり、保温性に長けたモデルです。
内側の甲側には、ソフトで肌触りの気持ち良いミラクルファーを使用。
手を入れた瞬間から暖かい仕様となっております。先にご紹介したウインタータッチパネルグローブと比較し、より寒い環境でも使用可能といった印象です。
また、この2モデルに共通して言えるのがスマホタッチの感度の良さ!
恐らく、弊社で展開しているグローブ中で一番良いのではないかと思っています。(あくまで私見ですが。。)
正直、ここまで寒くなって来るとグローブを外すのは可能な限り避けたい。
今までスマホタッチとは、名ばかりのアイテムも少なくありませんでしたが、doesnotmanufactのグローブはかなり良い感じに反応してくれております。是非店頭でお試し頂ければと思います。
現在、オンライン・店頭では、doesnotmanufact~ おもてなしキャンペーン ~を実施中。
doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)秋冬コレクションをお買い上げいただいたお客様に、先着順でブランドオリジナルのキーホルダーをプレゼントしております。もちろんグローブも対象商品となりますよ~。
クリスマスも間近、無料ラッピングもまだまだ継続中ですのでギフトとしても是非~。
イキ
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この記事を書いた人
地方出身の自分は、子供の頃から移動手段は自転車!中学、高校と片道40分の通学は正直辛かった...。その頃は電車通に憧れたものでしたが、上京し満員電車にカルチャーショックを受けうんざりしました。 東京ライフに入社し結局、自転車通を再開!!ストレスは激減しております。いやぁ、自転車って本当にいいもんですね~
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