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2019.06.08 Sat

TOKYO WHEELS 大阪店

梅雨対策!レインウェアだけでは足りない・・・?

昨日、お隣の四国までが梅雨入りしました。
いよいよもって、って感じですね。早く終わってーー!!

 

さて
この時期と言えばレインウェア、レインシューズ、防水性の高いバッグetc・・・と、さまざまなショップが一斉に梅雨アイテムを発信しはじめる頃。ウチも例に漏れずですが。

そんな中、以外と触れられないのがインナー(ベースレイヤー)です。なんででしょ?

レインウェアの内部は大なり小なりムレますので、そのムレや汗をできる限り排除して、梅雨をサラッと快適に、また体温の上下を抑えてコンディション良く走るためには不可欠なアイテムです。

また、レインウェアが雨に負けてしまったときには、体温低下を抑える役割の大部分を、このインナーが行います。

 

梅雨に選んではいけない素材
いきなりですが。
晴れの日は構いませんが、降っているor降りそうな天候で避けたいインナー素材があります。

1)コットン
・・・
貯水量が多く乾きが遅い
2)レーヨンが多めの素材
・・・
コットンと同じく貯水量が多く乾きが遅い。またムレやすい。

両者とも注意したいのが汗冷え、そしてニオイやすいこと。
これらを着て走る日は、着替えを用意した方がベターです。

 

実験してみた
用意しましたるは

上:よくあるコットン100%のTee
下:ポリエステル100%の速乾Tee

両者を室温25℃に置いて、水をかけてみました。50ccくらいでしょうか。
外は雨で、湿度高めです。

さて、乾燥速度にはどのくらい差が出るんでしょうか。

 

・・・一時間後・・・

 

よくあるコットン100%のTeeは、ほとんど変化なし。濡れたままです。

対してポリエステル100%の速乾Teeは、水のシミが分からないほどに乾いてます。

コットンはその後数時間も、染みが消えませんでした。

※実際には、体温によって乾燥スピードは2~3倍は速くなります。

<まめちしき?>
一昔前はポリエステルも夏のスポーツに向かない素材とされていましたが、最近のポリエステルは、織り方を工夫するなどして進化を遂げ、夏向きの素材になっているものが多いです。

 

もう一声!の機能性
速乾系のインナーやTeeを着ておけば何とかなりそうなのは分かって貰えたかと思うんですが。

更に快適性や良コンデションを望むなら、速乾系から更に二歩三歩進んだ『転移系※1』のインナーがベストです。
汗が肌表面に現れたその瞬間に吸い上げ、上に着ているシャツやジャージに渡してくれるタイプのインナーです。
汗の処理をインナーの速乾性だけに頼るのと比較して、この方がずっと効率が良いからです。

ベタベタも防げる
ライドの後って身体がベタベタしますよね。
あれって汗に含まれる塩分や油分が肌表面に残るから起こるんですが、インナーのチョイス次第で減らせます。
これにもやっぱり『転移系※1』が良いです。汗に含まれる塩分や油分は、汗のまま外に出してしまうのが理想だからです。

※1=私が勝手にそう呼んでます

以上を踏まえた、大阪店のリコメンドはこちらです。

 

BEST1
ASSOSのベースレイヤー

「やっぱり出た!」と思われましたか?だって良いんですもん。
内外問わず色んなメーカー・ブランドのものを試したい私は、実は夏用を持っておらず、今は春秋物のみ所有していますが・・・昨年改めて、冬のグラベルにこれ以上の物はない!と実感。あっ、今は夏でしたっけ。

ノースリーブ
ショートスリーブ
ロングスリーブ

肌表面に現れた汗をすばやくトップスにパスする、サイクル用転移系ベースレイヤーです。
他ブランドが速乾性で競い合う中、二歩三歩は先をゆく汗処理効率の良さが自慢。
何といってもライドに最適化された素材、そしてシルエットというのが大きいです。
もちろん、ASSOS以外のサイクルジャージにもマッチします。

 

BEST2
finetrackのベースレイヤー

ちょっとでも高山に登っている方なら、このブランドの異常な支持率の高さはきっとご存じのはず。最近ではトレラン方面でもすっかりメジャーに。
今年からウィールズでの取り扱いがはじまったおかげで、私はふたたびこれをメインにしたいと思う次第!こんな良いものが社員購入できる立場をフル活用します(笑)

finetrack商品一覧

汗抜きに特化した「汗を吸わない」転移系ベースレイヤーの代表格。
自転車業界よりもずっとウェアのスペックに厳しい登山業界で磨かれた性能はホンモノかと。日本の物づくりってやっぱスゴイなって思います。
街乗りウェアとの相性も良いです。

 

BEST3
narifuriの速乾Tee

今年たくさんのドライ系Teeをリリースしているnarifuri。
日本のサイクル×ファッションを支えるブランドは、今やファッション性も機能性もまとめてカバーする全方位系になりました。

ペダル刺繍ドライTシャツ【NF1113】

冒頭で実験に使ったTeeはこちらです。
これだけ『転移系』ではありませんが、ベースレイヤーとしてもTeeとしても使えるのは強み。(両用させるなら1サイズ落とす等、タイト目に着てください)
ハイビズカラーが再びトレンドに浮上してきた今が買い時!アウトドアやフェスにもおすすめです。

 

今年からはインナーにもこだわって、快適な6月のライドをお楽しみ下さい!

ちなみに今日は、大阪店ではfinetrackがジャンジャン!?売れてます。
品切れしてしまったサイズは、来週早々には少量入荷する予定です。

(シゲマツ)

 

★以下、現在大阪店にて開催中のフェア一覧

1)NEWモデル「S3」を迎えた100%のフェア
2)PAS NORMAL STUDIOSのノベルティキャンペーン

この記事を書いた人

シゲマツ

ブロックタイヤの自転車たちとブロンプトンを相棒に、ダートライド・釣り・キャンプ・トレッキング・スノーボードなどお休みのほぼ全てをフィールドでの活動にそそぐチューネン。およびTOKYO WHEELS 大阪店店長。ボクにとって、ブログはご飯を食べるのとおんなじです。執筆頻度が高すぎてウザいことも多々あろうとは思いますが、何卒ご容赦のほどを・・。

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