隠れた（むしろ隠れてない）名作があるんです。

皆様、本日もお世話になっております。

イキです。

突然ではありますが、夏でも断然バックパック派という方も多いのではないでしょうか？

さて、既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、We Are TOKYOウィールズでは、様々なバックパックを取り揃えております。
メッセンジャー御用達のMISSION WORKSHOPやCHROME。
アウトドア系のKLATTERMUSEN。
次世代サイクルシーンを担うnarifuri。
英国の伝統BROOKSに至るまで。。

そんな精鋭揃いの中で、何を選んでいいのか【もぉ～What can I !!】という方もいらっしゃると思います。

ん？
・・え？

あぁ、失礼いたしました。

そうです「What can I」＝「ワッキャンナイ」です。
目をそらしてはいけません。

もう一度言います↓
そんな精鋭揃いの中で、何を選んでいいのか【も～わっかんない!!】という方もいらっしゃると思います。

ということで、そんな方のために本日は私がオススメする隠れた名作をご紹介致しましょう。

TOKYO ウィールズのオリジナルバックパックにして最高傑作のコチラ。
It is called ・・・・
【COYOTE】!!
SIKAMO IMADAKE HAPPY PRICE!!

TOKYO Wheels（トウキョウウィールズ）ロールトップバックパック【COYOTE】￥27,000→￥18,900 (税込)（30%OFF）

オリジナル第一弾として満を持して発売されたロングセラーバックパック。

キーワードはコチラ↓
●収納力。
●アクセスフリー。
●ゲリラ豪雨対応可。

少し無骨な外観とは裏腹に、こーゆー機能欲しいよな～というライダー目線のギミックが詰まった非常に使い易い造りになっているんです。

まず注目して欲しいのが「収納力」。
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ロールトップ式にすることで、予定外の荷物が増えても対応できるようになっています。自転車での移動では荷物を運ぶことも最重要ですよね。これ本当に助かります。

そして次に見逃せないのが「アクセスフリー」。

普段からPCを持ち運ぶ方には、必要不可欠なPCスリーブを標準スタンバイ。

し・か・も？
メインコンパートメントの背面にクッションを設けておりPCへの負荷を軽減しているという至れり尽くせり。

敢えてアピールするのなら、「TOKYOウィールズオリジナル」であれば、これくらいのハイスペックは当然です。

さらにPCスリーブのサイドにもファスナーを付けることで、サイドからのアクセスも可能にし、わざわざロールトップを広げることなくPCを取り出せちゃいます。

それって普通じゃね！？って思われる方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、あの某人気ロールトップなブランドにはサイドファスナー機能全てついていません。。

この機能一つ見ても、使い勝手の良さが伝わるかと思います。

そして、最後は肝心の【ゲリラ豪雨対応可】の強固な防水機能です。
防水機能はバッチリで裏地にはターポリン採用。
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サイクリストの味方としか言いようがない防水機能。
これからの季節に多く発生するゲリラ豪雨でも中身の浸水を心配する必要はありません。

そして背中にもこだわりが詰まってます。

背面はクッション性があり、背負ったときのストレスを軽減してくれますし、中の荷物への衝撃も和らげてくれます。

また、凹凸な表面にすることで風の通り道を確保しているので通気性も抜群。少しでも暑くならないように考え抜かれているのです。

気になる詳細は過去のNEWSもご覧頂けるといいかもしれません。

とまー非常にグッとくるバックパックなわけです。というか、全然隠れてない名作ですよねコレ(笑)。

この梅雨時から夏に向けても快適に使って頂けること間違いありません！
HAPPY PRICEは今だけですよ!!
それでは！！
See You!!
Good Bye!!

イキ

この記事を書いた人

イキ

地方出身の自分は、子供の頃から移動手段は自転車!中学、高校と片道40分の通学は正直辛かった...。その頃は電車通に憧れたものでしたが、上京し満員電車にカルチャーショックを受けうんざりしました。東京ライフに入社し結局、自転車通を再開!!ストレスは激減しております。いやぁ、自転車って本当にいいもんですね～

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