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TOKYO WHEELS Mishuku
2017.07.21 Fri
昨日ご来店頂いたお客様がチームメンバーとお知り合いだったそうで、な、なんて世間は狭いんだ!!と感じずにはいられませんでした。
どーも、オザキです。
本日は暇なので雑談ブログを書きに、コチラに寄らせてもらいました。
さて、突然ですが皆様はヒルクライム派でしょうか、それとも平地巡行派でしょうか?かくいうワタクシは最近ヒルクライム派に転向してきたドMです。
▼ヒルクライムは都会で味わえない自然が気持ち良い。
乗り始めの当初は平地最高かよ。坂はキツイだけ。と思ってましたが、ところがどうでしょう。
山の自然を駆け巡るヒーリング効果にやられたのか、はたまた真正のMだったのか。もうなんでもいいですがヒルクライムが楽しくなってきております。ロードで通勤を頑張る同志でもあるタカハシ様。ごめんなさい僕はヒルクライムが好きになりました。
しかしながら、坂バカ師匠ことオガワ氏には到底及ばないものの、日々精進している訳です。お客様の中で、自称坂バカの先輩方がいらっしゃれば、ぜひワタクシを連れ回して下さいませ。三宿でお待ちしております。
さて、そんなドMへ転向を図ろうとするワタクシの耳に「月末恒例のカンパニーライドは富士の方でヒルクライムしよう。」とオガワ師匠の提案。これには勝手に気合が入ります。
新人クライマー頑張っちゃうぞ!ということで、このタイミングで新兵器をゲットしました。
FizikのR1ステムとR1ハンドルバー(カメレオン)です。
ここでポイントは美しいフィジークcyranoの外観でもなく、初のカーボンハンドルということでもなく、まさかの“ハンドルバー芯芯420mm”をチョイスしたということです。マジカヨー。
一般的にハンドルバーは肩幅に合わせたモノが適正。妥当。好ましい。と言われていますね。
例えばワタクシの肩幅だと適正は400mmです。実際に交換前のハンドルバーは芯芯400mmが搭載されていました。
ググってみると、巷では400mmの方が絶対に良いという方もいれば、420mmはダンシングに有利だからヒルクラ的には価値アリ。と言う方も。
ある程度の見解はきっと一般論なので正解にかなり近いのでしょう。それでも実際は自分のフィーリングが大切。というのも事実。
ということでヒルクライムに関して、この新兵器420mmのハンドルバーが吉と出るのか凶と出るのか。
感覚がめちゃくちゃ鈍いワタクシははたして実感できるのか?月末が楽しみです。どちらにせよ、まずはエンジンとなる己を鍛えないことには意味ないけどね。。
オザキ
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