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2022.02.06 Sun

TOKYO WHEELS Tokyo

自転車乗りならわかる、イケてるバックパック【ILE】

カリフォルニア州、サンフランシスコはベイエリアで作られているバックパックと言えば…
MISSION WORKSHOP?そこもいいブランドですけどね!その近く、橋を渡ったところにある【INSIDE LINE EQUIPMENT】(ILE)が TOKYO WHEELS 一押しのブランド。

ILEがどんなブランドなのかというと

TOKYO WHEELS でバックパックの取り扱いは多くある中で、ガシガシ使えて機能的、さらにはイケてる見た目も併せ持つアイテム展開が豊富なILE。TOKYO WHEELSでも全てを置けないほどのモデルがあります。

製品は彼らの工房で手作業によって作られるmade in USA、使用する素材もアメリカ国内産を使用するほどのこだわりっぷり。。
自転車文化が盛んな土地で作られ、愛されている、そんなブランドなんです。


一度行ってみたいな~~

ILEらしい、イケてるバックパックをご紹介

というわけで、ILEらしさが滲み出るバックパックをご紹介です。

自転車ビギナーからガチ玄人ユーザーまでオールカバー【Race Day Bag / X-PAC】



いきなりの真打登場。入荷しては即完売を繰り返すバックパック【Race Day】、大きなボディで25Lの容量を誇ります。普段使いで荷物が増えても安心なのは間違いないのですが、Race Dayの機能は自転車に必要な携行品の収納にフォーカスしつつ、収納と取り出しを最短の作業にする扱いやすさにあります。



がばっと開いてヘルメットなどの大きな物はもちろん余裕をもって入れることができます。ヘルメットは、バッグの中に入れなくても外側のメッシュポケットにも収納が可能。
サイドポケットにはボトルが収納できるのですが、内側にもメッシュポケットがあるので、こっちにも入れられますね!ボトルに限らず、このポケットは便利ですね!サイコンやバッテリーを入れてもいいと思いますよ!


そうそう、お気づきの通り両サイドのジップはフラップを閉じたままでの開閉が可能。中の物を即座に取り出したいときは、その荷物の大きさにかかわらずサッと取り出しができてしまう優れた機能なんです。これはめっちゃ便利。。


そして極めつけはフラップ(蓋)部分の収納。フラップ自体がポケットになっていて、これが結構大きいポケットなんです。
財布はもちろん、IDやイヤホンといった小物系アイテムがサクッと入ってしまいます。小型のサコッシュほどはあるのでかなり便利ですよ!

メインファブリックにはX-PACを採用し、全体で950gと大型のバックパックにしてはかなり軽量な仕上がりになっています。

ショルダーストラップも体に沿ったカットで、背負っても重さを感じにくい着用感は流石。こんな都合のいいバックパックだから、確かに即完売が続くわけだ。あ、そうそう、カラーは多数ご用意があります。商品ページでチェックしてみてくださいね!
>>【Race Day bag】の商品ページへ

ということで、Race Dayがどんなに自転車乗りにとって使いやすいバックパックなのかはわかってもらえましたよね?!
…え?ほかのも見せろって?

オーケーです!スタッフユミザレコメンドのバックパックをサクッとご紹介です!

 

かっこよすぎるデイリーユースバッグ【Default mini / waxd Canvas】 


Defaultというフラッグシップモデルのバックパック(25L)をちょっとだけコンパクトにして、18Lに収めたデイリーユースに丁度良いサイズ感のバックパック。ただ、このDefault mini、Defaultで使いやすさが証明されているのはもちろんですが、何よりカラーと素材が魅力的。洗いのかかったキャンバス地に、ワックス加工を施したものをメインファブリックに採用。もちろん防水なので、ガッシガシに使えますよ!シブいフェイスと使えば使うほどに経年変化も楽しめるという愛着感は、服好きにはたまらないですよね!


かっこいいでしょ?どうぞラフに使ってあげてください!

 

超軽量でシンプルなコンパクトバックパック【APEX / X-PAC】


※カラーは他にも多数ご用意があります。

お次はこの子、コンパクトでちょーシンプル、X-PACでultralightな【Apex】。その重量はなんと450gという驚異の軽さ!
ロールトップなので若干の容量アップと、ハイドレーション運用にも対応する仕様になっています。ちなみに13inchのPCは収納できちゃいます。

ぱっと背負ってサッと走り出しせる気持ちのいいバックパックなんです。
>>【Apex / X-PAC】の商品ページへ

どこにでも連れて行きたくなるパートナーを選ぶならコレだ!【Default / Cordura COBRA MOLL】


個人的に一押しのバックパック、様々なカスタマイズに対応すべく配置されたMOLLに覆われたDefault、COBRAバックルも備えつけてより男前になっているスペシャルモデルです。
バック自体大きく、Cordura採用でしっかりとした佇まいにも惚れ惚れとしますね!がっつり街乗りにはもちろん、思いっきりカジュアル、モード、クリーンなスタイルには外しとして、使いまわしておしゃれに決まっちゃいますよ。

使えば使うほどどこにでも連れていけるので、最愛のバックパックになるこ間違いなし!
>>【Default / Cordura COBRA MOLL】の商品ページへ

というわけで、長くなっちゃいましたけどILEのバックパックにちょっとでも興味持ってくれた方がいたら幸いです。
お店ではがっつり実物漁ることができますよ!
>>ILEの商品一覧へ

そして、Instagram(@tokyowheels_higashinihonbashi)ではILEのバックパックについてインスタライブで解説してますので、もしよかったら見てみてくださいね!

ではでは、またお会いしましょう!

ユミザ

この記事を書いた人

TOKYO WHEELS Tokyo

TOKYO WHEELS 東日本橋店のスタッフがお店の情報や最新入荷情報、日々の出来事をつづっています。

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