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TOKYO WHEELS Osaka
2025.03.30 Sun
暑くなったり寒くなったりで自転車に乗る時のウェアに悩んだりしていませんか。
冬用を着るには暑く夏用を着れば寒い。。。何を着ればいいのか難しい時期です。。。
1日の中でも温度差が大きいこの時期に”コレさえあればっ!”と言いたくなるのが「春インナー」。
中でも、多くのサイクリストから支持を受けているアソスの春インナーを使った着こなしをご紹介。
ASSOS ショートスリーブベースレイヤー【SPRING FALL SS SKIN LAYER P1】
アソスの春インナーに半袖ジャージ、袖にはアームウォーマー。
少し肌寒いかも?って時はウィンドジャケットをプラス。
もしくわジレ。
ウィンドジャケットやジレで冷たい風から身を守り、春インナーで暖かさを保ち、暑くなった際は春インナーの特徴の一つでもある背面の通気性によってオーバーヒートを防ぎます。更にウィンドウジャケットやアームウォーマーの着脱によっても温度調節が可能になります。
①常にドライな状態を保つ
保温と冷却のバランスを保ち、暖かくかつ汗冷えを防ぎながらオーバーヒートを抑えてくれます。
また、推奨温度が12℃~22℃と幅広い温度帯で使えます。
➁生地のバージョンアップ
背中の生地に凹凸を作る事で、肌とインナーの間に風が通り体温を放熱しやすくなることで背中が快適に感じられるよう進化。生地の素材に柔らかいカーボン繊維を混ぜることにより防臭効果が持続します。
③首元を冷やさない
やや襟元が高くなり保温性UP。全体的なフィット感は少しタイトになります。
因みに長袖もあります。
サカモト
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