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TOKYO WHEELS Osaka
2021.01.23 Sat
雨が続きますね。
今ならゆったりお過ごしいただけますので、ソーシャルディスタンスを気にされているお客様も、ぜひぜひ大阪店に!お店のすぐ向かいにハイルーフ車OKのパーキングもできましたし!
さて
1/22(金)からはじまりましたALBA OPTICS(アルバオプティクス) のノベルティフェア!
この期間中にALBA OPTICSのサングラスをお買い求めいただくと、ブランドオリジナルの稀少なピンズセットが手に入ります(各店先着)。
大阪店、まだ在庫アリアリデス!
ちなみに、ピンズの裏側はよくあるこの感じ。

これ、ニッパーでカットしちゃって、クルマ外装用の両面テープ(3Mの”GT7108″など)で自転車に貼り付けたりするのもお洒落かもですよー。
さて、前回の続き・・・なのですが。
本日は「STRATOS」のレンズ交換方法をご説明します。
・・・っと、その前に!
最近、同ブランドでの人気ナンバーワンモデルになりつつある、このSTRATOS(ストラトス)について、おさらい的に少しご紹介です。
ヨーロッパや韓国のお洒落サイクリストの着用率が高いモデルで、目下流行のビッグレンズをフレームレスですっきりと表現。

フレームカラーは白と黒、そしてSNOWという名のクリアの3色展開です。


レンズは、赤系や青系のミラーからブラウン系、イエロー系、そして調光まで揃います。交換レンズも色々ありますよ!いやー、増えたもんです。人気者ですからね。

耳の位置やヘルメットの構造に合わせ、伸び縮みが可能なテンプルを備えているのもポイント。

なんと言っても、レンズカーブがアジア人に向いているところが嬉しいです!アジアンフットのノーズパッドも標準装備なので、無理のない気持ち良い着け心地を得られやすいです◎
女性の場合、小顔効果を狙ってのお買い上げも多いモデルです。

V字と言うんでしょうか、谷折りの要領でフレームの端を押し上げると、意外なほど簡単に外れます。

外れました。一度外し方を理解すれば次からは簡単です!さほど力も要りません。
※左側フレームにも同じ作業をして下さい。
ノーズをつまみ、内側に力を入れながらレンズから外していきます。

フレーム素材が優秀でなかり強いので、安心して作業できます。
というわけで、無事バラバラになりました。

それではレンズを装着していきます。
いきなりですがキモがあります!これを怠るとなかなかフレームとレンズが繋がってくれません。

レンズの突起(上側)を、フレームに彫られたレンズ溝にしっかりと乗せ、噛み合わせます。
真正面から見るとこうです。

レンズの突起(上)とフレームの溝がしっかりと噛み合った状態で、フレームを逆V字(への字?)方向に押し込みます。まだはまっていない、レンズの突起(下)をフレームの溝にはめてあげる要領です。

こうなるはずです。

同じ要領で逆側もセットしたら・・・
お次はノーズです!
ノーズをつまみ、内側に力をかけながら・・・

レンズにはめ込みます。

ここも、一度要領を掴んでしまえば二度目はとても簡単。さして力も要りません。
完成!

STRATOSはちょうど補充分が入荷したばかり!今ならかなりのカラーを試せますよ!
もちろんオンラインにもです!
商品一覧はこちらです!⇒ALBA OPTICS STRATOS
(シゲマツ)
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