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TOKYO WHEELS Osaka
2020.01.24 Fri
梅雨入りか。(笑)
こんな異常な1月はおそらく生涯はじめてなシゲマツです。
関西圏の方ならご存知かもの、兵庫県のハチ北高原スキー場。
関東で言うところの苗場的存在。(言い過ぎ。)
今、天然雪がほぼないらしい。。
どんなに少雪な年でも、ハチ北ならなんとかなる!ってんでベチャ雪覚悟で渋々スノボに出かけたりしてきましたが。さすがに人工雪100%ってのは私は経験がありません。
こんななので、兵庫県の9割のゲレンデが未オープンのまま、ハイシーズンを終えようとしてます。
個人的には、腰を激しく痛めちゃってるんで滑れる滑れないはこの際どうでも良いんですが(苦笑)
やっぱり冬は冬であって欲しい。四季があるのが日本のいちばん良いとこじゃないですか。鍋も温泉もこれじゃありがたみが無----い。メリハリがないのは何事もよろしくありません!!
雨じゃみなさん自転車に乗れませんしねー。
しかし・・・この暖かさだとさすがにこれが必要なお客様も居るよね・・・
というわけで、Isadoreフェアスタートに便乗して、普段はこの時期に展開していないIsadoreの春夏ジャージをドドンと
展開しはじめました。(笑)
ウチのオガワもASSOSブログで言ってますが
>インナーの上に半袖のジャージを着て、その上からジャケットを羽織ると
>暑くなってファスナーを開けてもインナーが露出せずジャージがチラ見え。
>この着こなし、アリだと思います。
イマ時期も意外と使える夏ジャージ。今年はその使えっぷりに拍車が掛かっているかと。
寒いんだか暑いんだか分からないときに、脱いでも対して荷物にならない夏ジャージを着込んでいくと保険になりますし。
ショートスリーブジャージ【Signature Cycling Jersey 2.0】¥17,970 (税別)
いちばんのオススメはこのモデル、シグネチャー・ジャージ2.0。
そのココロは、他の半袖ジャージに先駆けて、三月下旬頃からさっそくメインになってくるからです。今買ってもムダがない。
薄手のウインドジャケットを一枚持っておけば、春以降はまず困らないでしょう。
ジャージボディの大部分を占める生地は、メリノウール36%+ポリエステル61%、そこにライクラを3%加えるという素材構成。
メリノのフワッとした暖かさ、着心地、湿度調整、どこかノスタルジックな質感、抗菌力に、ポリエステルの吸汗速乾性を加え、ライクラで着心地をアップ。
近年まで国際レースを走っていた元レーサーが手掛ける「マッタリ系」サイクルジャージは、世のマッタリ系サイクルジャージとは一線を画します。
フロント下部左には立体ロゴ、そして裾にはブランドネームでカタチ作られたシリコンストッパー。
背面のバックポケット周辺にもブランドロゴが入り、ポケットサイドには防水フィルム入りのファスナーポケットをオン。
Isadoreでイチバン人気の夏ジャージなだけあって、良い出来です。実は私も持ってまーす。
にしても、真冬に夏アイテムを紹介するのもはじめてですよ・・・(笑)
(シゲマツ)
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