前の記事
TOKYO WHEELS Osaka
2018.11.02 Fri
こんばんわ!ASSOS PRO SHOP OSAKAのキタグチです。
そろそろグローブが欲しくなってきましたね。今日は、ASSOSのグローブをご紹介します。
ちょうど今頃から使いやすいのがASSOSの春秋シーズングローブ【TIBURUGLOVES EVO7】です。
裏地をブラッシングして少しだけ起毛させた薄手の長指は、適度な保温性を持ちながら暑くなり過ぎることが無いところが、正に今使いたいグローブ。柔らかく伸びのいい生地が優しく手を保護してくれます。
ブラックOnブラックのさり気げないけどしっかりASSOSとわかるロゴデザインでホントに使いやすい。
僕キタグチも私服の時からしっかりジャージで走る時まで使っています。
「第2の肌」と形容されるこのグローブには、パットが一切なく本当に薄い仕上がりですが、それがこの季節ホントに丁度いいんですね。
掌の年輪の様な部分はグリップ力をあげる材質が施されていて、しっかりグリップ。キュッとグリップするというよりは”動くけど滑らない”程度のグリップ感になっています。
また人差し指と親指先のゴールドの部分で、スマホの操作がサクサクできます。
今使うなら間違いなく【TIBURUGLOVES EVO7】ですね。
ASSOSグローブラインナップ
順番が逆転しますが、ASSOSにはこの他にも数種類の秋冬グローブがあります。
下写真の左から
【ASSOS bonkaGloves_evo7】厳冬期用。
【ASSOS EARLYWINTERGLOVES newS7】初冬用。
【RAINGLOVE EVO7】雨天用。
【TIBURUGLOVES EVO7】春秋用。
本日ご紹介しているのは、一番右のティブルグローブ(春秋用)です。
実はこのティブルグローブ、インナーグローブとしても使えるところが嬉しいポイントで、厚手のグローブと合わせれば厳冬期までしっかり使えます。
その為にパッドを廃しているという側面もあったんですね。
先ほど出した4つ並び画像の左から3番目、レイングローブとの相性が一番いいと思います。
ネオプレーン素材で作られるレイングローブは、良く伸びるので、単体で使っても、インナーグローブを入れて使っても伸縮性でサイズが対応してくれます。
またネオプレーン製のレイングローブは、単体で使うと中が蒸れてビチャビチャになることがあるので、組み合わせての使用は防寒の為だけでなく双方から見て理にかなっています。
これならかなりの保温性があります。この組み合わせで購入すれば、春秋、厳冬期、雨天とかなりのシーズンをカバーできるでしょう。
因みにそれぞれお値段は以下の通り。
【ASSOS bonkaGloves_evo7】厳冬期用17,280(税込)。
【ASSOS EARLYWINTERGLOVES newS7】初冬用¥12,960(税込)。
【RAINGLOVE EVO7】雨天用¥9,720 (税込)。
【TIBURUGLOVES EVO7】春秋用¥6,696(税込)。
春秋グローブと、レイングローブを二つ買っても¥16,416(税込)です。それで様々な気候に柔軟に対応できると考えるとなかなかいい買い物ではないでしょうか。
その他の厳冬期用、初冬用もぜひ店頭でお試しいただき、お好みのグローブを見つけて下さい。
キタグチ
TOKYO WHEELS Osakaの新着ブログ
この記事を書いた人
TOKYO WHEELS 大阪店のスタッフがお店の情報や最新入荷情報、日々の出来事をつづっています。 ※TOKYO WHEELSのお得情報や新入荷情報をTwitterやFacebookをフォローしてGETしよう!
BLOGブログ一覧
bloggerTOKYOlifeのスタッフたち