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TOKYO WHEELS Osaka
2017.12.08 Fri
自転車もファッションもとりあえず定番アイテムを買っておけば間違いないでしょう。パーツならシマノ。街乗りウェアならnarifuri的な!?
そして、同じ服でも着回しでアウター×トップ、インナー×トップ(ミドルレイヤー)で使える方が長~いシーズンを快適に越えることができるでしょう。
例えばアメカジで定番のボンバージャケットとかね。
174㎝ 63㎏ 貧脚 サイズMを着用
秋から初冬にかけてはアウター×トップでOK。保温性もあり、裏地はメッシュなので汗ムレしにくい。
トップス:バックフリースボンバージャケット¥28,080 (税込)
安定のポケット兼ベンチレーション。中からはカモ柄がちょいと見え隠れ。
真冬は冷気と風をシャットアウトできるウインドブレーカーを上から羽織って。胸ポケットがアクセント役のきれいめワークスタイル風に。先ほどのボンバージャケットはインナー×トップ(ミドルレイヤー)に。
トップス:撥水ストレッチリップコーチシャツジャケット【TOKYO Wheels別注】¥28,080 (税込) サイズ:M
このウインドブレーカーもポケット裏地にカモ柄を魅せるというヤラシイ仕様。
こちらは色違いのブラック。173cm 63kg サイズはSを着用。
トップス:バックフリースボンバージャケット¥28,080 (税込)
肌寒い冬はフード付きのウインドブレーカーを。小雨にも対応できるポリエステル素材で、高級感漂う半艶仕様。
この手の素材は光沢が過ぎると安っぽく見えてしまうのですが、これはいい線いってます。フード裏カモ柄だし。
トップス:バックメッシュフードシャツ¥28,080 (税込)
気付けばナリフリとカモ柄ばかり。
ボンバージャケットのポケット内部にも、隠れ迷彩。
定番アイテムを上手に活用して、いつでもこじゃれた服装を。
バックフリースボンバージャケット¥28,080 (税込)
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大阪店 オオミヤでした。
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