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TOKYO WHEELS Tokyo
2025.12.28 Sun
TOKYO WHEELS Tokyo 、2025年の年内営業が終了しました。
本年中ご来店いただいた皆様、ブログをお読みいただいている皆様、誠にありがとうございます。
年の変わり目に振り返り、改めて感じるのは感謝の気持ちでいっぱいです。
「自転車のある生活の服装や楽しみ方の提案」を中心に、楽しみながらやってこれた2025年でした。
どうもユミザです。
そして
2026年は1月3日(土)の初売りから営業スタートです!
年末年始でパワーを溜めて2026年の営業を迎えたいと思います!
ということで
年の瀬ということもあり、皆様への一年の感謝の気持ちとともに、
サイクリストの “ちょっとだけ気になるかも?” なランキングを発表したいと思います。
お時間ある方は是非読んでみてください!
👇👇
1、【 2025年 人気サイクルウェアブランド TOP 5 】
2、【 2025年 「…え?」ビックリアイテム TOP 3 】
3、【 2025年 行ってよかったショップライドの行先 TOP 3 】
我ながら微妙な題目ですが、”ちょっとだけ” 気になるくらいで、丁度良いですよね。ちょっとだけ。
数多くある取扱いブランドの中から、TOKYO WHEELS Tokyo 独自のランキングを発表です!
お店で集積したある情報をもとに、ランキングを作成しました。
※サイクルジャージのランキングです!
■第5位
・「 PAS NORMAL STUDIOS / パスノーマルスタジオ 」
■第4位
・「 Peloton de Paris / プロトン・ド・パリ 」
■第3位
・「 Isadore / イザドア 」
■第2位
・「 Café du Cycliste / カフェ・ド・シクリステ 」
■第1位
・「 ASSOS / アソス 」
以上がサイクルジャージ人気ブランド TOP 5 です!
皆さんの推しのブランドはランクインしていましたか??
やはり絶大な人気を誇るASSOSは堂々の1位です。” ASSOSと言えば ” な、ビブショーツやタイツ以外でもやはり素材の開発から手掛けているASSOSならではのアイテムは人気です!
個人的には、Simple、SharpでCool、なPNSが5位なのは意外でした!
PNS推しの方からするともっと上じゃない?!と声も聞こえてきそうですが、独自の調査に基づいたランキングです、悪しからず!
もちろん入荷する数にも左右されますが、取り扱いを始めた2018年SSから人気なのは変わらずですね!
もう7年のお付き合いでしたか、、。ブランドの世界観もブレず、ずっとカッコいいですね!
そして次は、、
こちらは完全に個人的な独断と偏見によるランキングです!
商品入荷時の「え?!」の強い順にランキングにしています。
■第3位

■軽量バックパック【MOUNTAIN BAG】( ALBION / アルビオン )
軽すぎて小さすぎて、シンプルすぎる?!バックパックです。
日常用でこそないものの、胸ポケットにも入るくらいのバッグ。携行しておけば何か荷物が増えた時や輪行での移動用、など、絶対役に立つじゃん!というビックリです。

手の中にも納まるくらいの小ささになります。
ちょっとだけ、気になりませんか?
>>商品ページはこちらです。(サコッシュVer.もあります)
■第2位

■NNormal ランニングシューズ (NNormal / ノーマル)
2025年12月、TOKYO WHEELS セレクションに突如として現れた「NNORMAL」
そのデザインや履き心地はもちろんですが、驚きなのは ” 軽さ “

めっちゃ軽い!!それなのに、アウトソールには硬さを残してコシのある履き心地。
高耐久が特徴のNNormalのアウトソールです。しっかりとしたグリップで悪路はもちろん大得意です!これには驚きました…。
ちょっとだけ、気になりますよね (けっこう気になる人もいるはず?!)
>>商品ページはこちらです。
■第1位

■ウェアバッグ【POST-RIDE BAG】( ASSOS / アソス )
こちらのバッグ、天下のASSOS様の2025AWで入荷した新作なんですけど、これはウェアを入れるバッグです。キット一式が入る容量の ” 防水 ” のバッグ。。。
確か、ASSOSの伝道師であり、 ASSOS WORKSHOP でも講師で来てくれたテラモトさんがどんなアイテムよりも力説していたアイテム。
ウェアを入れるためだけに、ASSOSのスペシャルクオリティな防水素材を贅沢に使用したバッグですよ。ASSOSって、本当に(良い意味で)クレイジーだなと思いました。(笑)
例えば車の輪行で、出先で走って着替えて帰るときのウェアを入れるためにも。
また、濡れてしまったウェアを入れるための袋にも。
防水・透湿の機能を備えた「防水だけど蒸れないウェアバッグ」なのです。
こちらも、ちょっとだけ(?)気になりますよね!
以上、「 2025年 「…え?」ビックリアイテム TOP 3 」でした!
果たして2026年はどんなビックリアイテムに出会えるのか、今から楽しみです!
TOKYO WHEELS Tokyo のショップライドは毎月2回開催しています。( easyRIDE ・ CityRide )
東京を遊ぶライドように走るCityRideは、目的地に向けて自転車を走らせるライドです。走ることが目的でもあり、自転車でデートを楽しむというライドなので、目的地はとっても大事!
ココ楽しかったな~~というスポットです!
■第3位
・南青山

都心でしかも青山に、実は自転車で気軽に行けるスポットがあったりします…。
広い芝生の広場にカフェやフラワーショップが併設されているスポットも。
フラワーショップにはテラス席や芝生でのんびりおいしいコーヒーを頂くのも最高です。
次は春にも行こうかな!!
■第2位
・西葛西


荒川からほど近い西葛西のとある公園、夏場は整備された水場でクールダウンしつつ、出店も出てるので若干のお祭り気分で楽しめます!
都心でこんな場所はめったにないですからね!詳しくはお店でユミザに訊いてください!(笑)
■第1位
・亀有


葛飾・亀有方面、行ってみるとどこか懐かしい町だけどアートにも触れられるようなスポットもあり。めっちゃいい場所、亀有!!
老舗に史跡や人気漫画・アニメなどの聖地も多い東京都内を巡る自転車デート、走りだけじゃなく、行先もマインドも含めて楽しめるライド、これぞまさにCityRideです。
TOKYO WHEELS の自転車服でこんなライドできたら、楽しさもまた違いますよ!
2026年も、CityRideが楽しみです!
いかがでしたでしょうか。
“ちょっとだけ気になるかも?” なランキング、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
2025年、改めてありがとうございました!
また来年も皆さんにお会いできることを楽しみしております。
それでは、よいお年をお迎えくださいませ。
ユミザ
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