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TOKYO WHEELS Tokyo
2018.09.01 Sat
甘く見ていた立ちゴケ・・・。
先日、リアルに出会いました。
イテー、、、
直ぐに立ち上がるのも恥ずかしいと思い、暫く倒れてました。
色んな意味でイタかったです。
「うわー、やったな・・・」
当初、構造をしっかり理解していれば何の問題も無いだろ、
ちょっと練習もしたから大丈夫だろ!
・・・ところが、慣れないウチは大変なんですね。
ついつい脚を固定されていることを忘れてしまうんです。
あれ、何でなんでしょう?
とっさの時には外す動作が出来ないもので、ビックリしました。
僕は右利きなので右足は常時固定、左足で止まるときに足を着くので
左足は固定せずに居ようとしておりました。
しかし、今回の目的地は走行車線側と反対の位置だったので、
手前の横断歩道を渡っておけばスムーズに着くだろう。
それが立ちゴケの原因でした。
※今回の目的地である神保町にあるうどん屋さん
画像の順番上美味しそうに見えなかったらごめんなさい!
暫く倒れていると、
後ろから歩いてきた小学生らしき子がコケた衝撃で転がっていた
Palomar(パロマー)のベルを拾ってくれました。
そう、拾ってくれるまでは良かったのですが・・・
その時の音のターンが偶然にも「アヘアヘ」だったのです。
↑コチラはマウントの付け外しで3種類の音が楽しめます
何を間違えたのか押して、音が鳴った瞬間に驚いてブン投げてしまいました・・・
オレのパロマーが宙を舞っている瞬間が印象的でした。。
今でも忘れられません。
ごめんよ、俺のパロマー。
俺も痛かったが、お前もイタイ思いをしたな。。
アダチ
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