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TOKYO WHEELS Tokyo
2017.02.17 Fri
ご無沙汰しております。サカモトです。
東日本橋店から久々の投稿でございます。
いきなりではありますが、明日2/18(土)から全店舗でシューズフェア開催します!
TOKYO Wheels beginner’s File Vol.2
-ビンディングシューズの選び方-
<TOKYO Wheels全店舗>
TOKYO Wheels東日本橋店
TOKYO Wheels三宿店
TOKYO Wheels大阪店
2017/2/18日(土)~2/26(日)
この2月~3月は納車の時期ですよね。
「新品の自転車に、今の靴で本当にいいのかな?」
「これから暖かくなってくるし、本格的に走ろうかな?」
という考え中の方へ。
「そろそろ、そのシューズを代えたくなる頃じゃないですか?」
という訳でこのフェア期間中は、
①ビンディングシューズからフラットソールスニーカーまで、ガッツリと品揃え豊富にご用意。数ある種類の中からお選び頂けます。
②DZR(ディージーアール)メーカーさんのご協力のもと、全実店舗限定で特別モデルをご用意。通常取扱いのないモデルが店頭でお求め頂けます。(もしイベントで反響があれば、今後オンラインでも販売可能性アリ?かもしれません!)
その一部をチラッと。
これは、ヤバい匂いがプンプンします。もう、ヤバプンです。
実物が気になる!という方は、ぜひ各店舗へお越しください。
初めてのビンディングシューズで、どれにしたらよく分からないという方も、お気軽にスタッフにご相談くださいね。
きっとお気に入りの一足が見つかるはずです!
そして、本日もう一つご紹介したいのが、
東日本橋店で突如始まった、リレーブログ。“一日一善”みたいなノリの、一日イチBACHづつご紹介していくというものですが、
私で今回Vol,4でございます。といっても、初回にいきなり一日二BACH紹介していましたが(笑)。
今回私がピックアップするモデルは、数ある種類の中でも2017春夏からアップデートされ再登場したWizard。
▲左:【Baby Wizard】¥23,760 (税込) 右:【Wizard 27L】¥23,760 (税込)
左がベイビー20L、右が27L。大きさは違えど価格は同じなんですね。
裏面比較。
裏面積はこのような差があります。背中に沿ったアーチ型のクッションは、アクティブな動きでもフィット感がありストレスフリー。
背負ってみた比較。
こちらがベイビー20L。
こちらが27L。
そして、ハイスペックなギミックのご紹介。
メインコンパートメントをいちいち開けずに済む、便利なフロントコンパートメントは、ヘルメットもすっぽり入る大容量。
ただしヘルメットを外付けすると、ご覧の通りメインコンパートメントが圧迫され、あまり物が入らなくなってしまいます。※ちなみにこれはSHIELD22も同様です。
ただ、マメに取り外すチェーンロックやグローブは、パッと入れられて便利。
また、他の物と一緒に入れたくない濡れたアウターや汚れたシューズも分けて収納出来るところがイイですよね。
もちろんメインにも、フリースアウターが入ってしまう位の容量があります。
BACHにはいくつかのモデルに隠れ装備されている、レインカバー。突然の雨にも安心です。
BACHは走るシーンや用途によって使い分けられるよう数多くモデルが存在するので、なかなか違いが分かりにくいですよね。
BACHが気になってきた!という方は、ぜひ参考にしてみてください。
サカモト
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