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2020.06.22 Mon

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自転車乗りの汗対策【グッズ編】

こんにちは。サカモトです。

自転車は汗との戦いです!

走っている間はまだ良いですが、信号で停まった瞬間に汗が吹き出してきます。

特にこの夏はマスクをするシーンが増えてくると、例年以上に汗対策が必要になってきます。

そこで!

今回は【グッズ編】として、汗を拭く・止める・ひんやりなどのアイテムをご紹介します。

・WARP

汗や生乾きのニオイを抑えるマイクロハンドタオル。抗菌効果があることも認められ、清潔さもプラス。コンパクトサイズなのでバックポケットにも収まりやすいです。

ただ「こんな小っちゃいのじゃ汗が追い付かない!」という場合は、冷感マフラータオルひんやりパイルもありますよ。

・GO BIKE 

「タオルよりもコンパクトに首に巻けるのが欲しい」という人にはクールタオルシングルか、クールスカーフダブルがオススメ。

両方とも汗を拭くタオルとしても使えますし、休憩ポイントで水に濡らして絞るとヒンヤリクールで気分もリフレッシュします。

・finetrack

走っている途中でいくら汗を拭いても、オフィスや目的地に着いてからニオイやベタつきが気になるもの。ナノタオルナノハンカチは生地の表・裏で用途に応じて使い分けができます。

水に濡らして拭くだけで、表面は石鹸なしでも汚れ落としに。シャワーが浴びれなくてもサッパリ。裏面は汗拭き用となり、濡らして首に巻けばヒンヤリクールが持続します。

・Halo headband

「拭いても拭いても汗が額から垂れてきて、目に入って視界が悪くなる」なんて時は、汗が流れ落ちる前にストップしちゃいましょう。

ヘッドバンドの裏側にある「スウェットブロック・シール」で汗をブロックします。

さらにバイザー付きヘッドバンドが新登場!汗と日差しの両方をブロックしますよ。

・narifuri

発汗量の多い自転車の場合、普通のマスクでは汗で内側が濡れてしまいます。ネックゲーターは吸水性が高くストレッチするので、首に巻くタオルとしてだけでなく簡易マスクにもなります。

さらに抗菌仕様で雑菌の繁殖を抑え、多く汗をかいても清潔さを保ちます。

そして自転車から降りたら、ヘッドバンドにすれば、汗でぺちゃんこな髪もごまかせますよ。

次回は、自転車乗りの汗対策【トップス編】をご紹介します。

サカモト


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フェアも盛りだくさんで皆さまのお越しをお待ちしています。

この記事を書いた人

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TOKYO WHEELS 東日本橋店のスタッフがお店の情報や最新入荷情報、日々の出来事をつづっています。

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