前の記事
TOKYO WHEELS Tokyo
2021.07.14 Wed
現在行われているツール・ド・フランスを見ていると、選手たちはカッコイイし、つい影響されて速く走りたくなりませんか。
これまでフラペで乗っていて「そろそろビンディングデビューしようかな」とか、「SPDタイプで乗っているけど、SLタイプに切り替えようかな」と検討中の方も多いのではないでしょうか。
ただ価格もそれなりにするし、なかなかハードルが高くて手を出しづらいとお悩みの方に、まずは試していただきたいがFLRのビンディングシューズ。
7/16(金)から7/25(日)までTOKYO WHEELS東日本橋店で、FLRローンチフェアを開催します!
フェア期間中はFLRのサイズを豊富にご用意し、各モデルの履き比べが出来ます。
もちろんスタッフがお客様に合ったシューズ選びのご相談に乗りますので、ぜひこの機会にFLRの履き心地を体感してみてください!
2009年発足の開発と技術に特化したイスラエルのシューズブランド。幅広甲高のアジア人にもフィットしやすい足型が特徴です。ヨーロッパの気候とは違うアジア圏の高温多湿の環境に対応するよう、高い耐久性も持ち合わせます。
ワールドツアーに参戦するプロライダーとパートナーシップを組み、厳しいレース環境でのテスト走行をして製品化しているため、高いクオリティを生み出すことができるんです。
これまでアレックス・ハウズやベンジャミン・キングといった名立たる選手が実際のレースでFLRを着用し、輝かしい成績を収めているんですよ。
レースでプロレーサーが履いているハイエンドモデル【F-XX Ⅱ】。アッパー素材は柔らかいマイクロファイバーを使用し、幅広甲高の方もラクな履き心地です。カーボンアウトソールを使用していながら2万円代というコスパの高いフラッグシップモデルです。
同じく【F-XX Ⅱ】のニットモデル。通気性抜群で蒸し暑いサマーライドに最適です。
【F-11】はプロのフィードバッグを得たハイエンドモデル【F-XX Ⅱ】のミドルグレードのSLシューズです。
アッパーにはパンチングが施されたマイクロファイバーを使用し、ボアダイアルとベルクロで調整可能。ナイロンソールで価格を抑えた日常使いしやすいモデルです。
同じく【F-11】のニットモデル。
パフォーマンスと快適性のバランスを求めて開発された、軽量で高通気モデルです。
初めてSLタイプのビンディングシューズにトライするビギナーに向けたエントリーモデル。
SLタイプで1万円を切る、最もコスパに優れたモデル。アッパーにニットとシューレースを使用したカジュアルなルックスのため、普段着でも違和感なく履けるモデルです。
プロのフィードバッグを得たフラッグシップモデルをもとに、よりパフォーマンスと快適性のバランスを求めて開発されたミドルグレードのSPDシューズ【F-70】。
アッパーにはパンチングが施されたマイクロファイバーを使用し、ナイロンソールを使用。適度な剛性と強度でオフロードや街乗りで歩く場面でも快適です。
同じく【F-70】のニットモデル。
ニットのアッパーによるカジュアルなルックスと確かな機能性で、オフロードからカジュアルサイクリングまで活躍する軽量高通気な1足です。
今回ご紹介したFLRはTOKYO WHEELSのYouTubeでもご紹介していますので、詳しく知りたい方はぜひご覧くださいね。
TOKYO WHEELS東日本橋店では実物をお試しいただけます。FLR Launch Fairでお待ちしております!
ここからはお知らせです。
7/31(土)にTOKYO WHEELS東日本橋店ショップライド【初級編】やりま~す!
ビギナーの方をはじめ女性やご夫婦、カップルでの参加もお待ちしています。走った後に皆んなで食べるご褒美ランチは格別ですよ!
東日本橋店で皆さまのお越しをお待ちしていま~す!
サカモト
TOKYO WHEELS Tokyoの新着ブログ