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TOKYO WHEELS Tokyo
2020.10.08 Thu
時代と共に、私たちのライフスタイルは大きく変化しています。
スマートフォンをはじめとしたデジタルガジェットを持つことが当たり前となり、タブレットやノートPCさえあればどこにいても仕事が出来る時代。
一昔前のように物を沢山持たなくても済むようになったのに、バッグはまだ時代に追い付けず、逆に選択肢が狭くなっているというのが現実です。
そんな現代人が求めるスタイルや、変わりゆくニーズに応えるバッグとして、ロサンゼルスで生まれたバッグブランド、CODE OF BELL(コードオブベル)。
都市からアウトドア、職場から海外へと、境界線を越えボーダーレスに機能するバッグ4モデルをご紹介します。
この記事の目次
リモートワークが増え、PCを持ち運ぶようになった人にオススメのワンショルダーバッグ。
メッセンジャーバッグ・ワンストラップバッグ・ブリーフケースとして使用できる3WAY仕様の大型モデル。大きく3つのコンパートメントに分かれ、トップは拡張可能で最大容量23L。サイドには小分けのポケットに加え、ボトルや折畳み傘を収納できる縦長のポケットも完備。
着替えやシューズまで入るのに、ワンショルダーでクールなルックス。仕事から自転車、ジム、アウトドアまで幅広いシーンで活躍します。
ミニマルでありながら、現代の生活において必要な物は全て入ってしまう、コンパクトさと機能を追求したボディバッグ。
X-POD / CROSSPACK-S¥25,300 (税込)
ボディバッグ・ワンストラップバッグ・ウエストバッグとして使用できる3WAY仕様の小型モデル。大きく3つのコンパートメントに分かれ、トップは拡張可能で最大容量4.5L。
小分けのポケットが充実しているため、バラバラになりがちなガジェットをきちんと整理できるよう追求された無駄のないデザイン。
ちょっとしたお出掛けや野外フェス、1泊旅行もこなしてしまう、ミニマリストにとって究極のボディバッグです。
11インチのiPad Proや、500mlのペットボトルも入る、収納力にこだわった多機能サコッシュです。
ANNEX LINER / SACOCHE¥19,800 (税込)
物を入れなければ普通のサコッシュのようにフラットなデザインですが、2つのコンパートメントはそれぞれマチ幅を広げられ、収納力がアップ。
ショルダーストラップは着脱可能で、クラッチバッグとして持ったり、背面ポケットに収納されているトップハンドルを取り出して手持ちすることもできます。
メインコンパートメント内部には仕切りがあり、現金の収納ポケットやカードスロットがついた側は財布として機能。もう一方はスマートフォンやパスポートなどを収納できます。
フロントあるドーム型のポケットには、車のキーやイヤホンなどを収納可能。リフレクター仕様で、サイクリングや夜の散歩、トラベルポーチとしても最適です。
現在TOKYO WHEELS東日本橋店では、CODE OF BELLにフューチャーして展開中。
まるで身体の一部かのようにフィットする「Carrywear」の機能を、ぜひその手に取ってお確かめください。
東日本橋店で皆さまのお越しをお待ちしていま〜す!
サカモト
【TOKYO WHEELS 東日本橋店】
OPEN:12:00-20:00(年中無休)
TEL:03-5820-0042
MAIL:info@tokyowheels.jp
HP: https://www.tokyolife.co.jp/tokyowheels/
ACCESS:東京都中央区東日本橋2-27-2 日機会館ビル 1F
都営浅草線「東日本橋」駅
都営浅草線、総武線「浅草橋」駅
総武本線「馬喰町」駅
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