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TOKYO WHEELS Osaka
2020.05.29 Fri
まいどですー。大阪店からシゲマツです。
いきなりですが、日本の夏は徐々に亜熱帯化してきてます。
そのうちインドネシアみたいにスコールがフツーに降る、なんてことになるのかもですねぇ。既にその兆候はあるわけですし。
私も大好きですが、アウトドアするとき、そして自宅でリラックスするとき、自然と手に取ってしまうのはやっぱり“速乾系”トップスだったりするわけです。
身体が求めてるんだと思います。
で、そんな速乾系トップス。
集めに集め、襟付きの物も含めれば今シーズンはざっと50型以上??もちろん過去最多。というわけでこんなフェアが勃発中なのです!!
でもこれだけでは不十分!?
例えば自転車通勤です。汗ボッタボタにかくじゃないですか。速乾力が一枚では追い付かない。
しかも汗が乾いた後ってチョット臭う。歳を取れば取るほど汗の成分が濃くなっていきますから、なおさらに。
そこで、速乾系トップスの下に着ることで、汗への強さをマックスまで引き出すドライレイヤーの出番ちゅーわけです。
finetrack(ファイントラック)のドライレイヤー。特にこれからの季節は「クール」と名の付くタイプがおすすめです。
タンクトップ
ノースリーブ もあります。ノースリーブはサイクルジャージとも相性抜群ですよ。
「ベースレイヤー?汗の乾くスピード以外はそんなに大差ないでしょ?」
いーえ、あります。そもそも汗の乾くスピードを限界まで高めたタイプでは無いです。もちょっと先行ってまーす。
こういう感じ。って分かりませんよね(笑)
汗をかきますよね?普通はその汗をトップスが徐々に吸い上げて、速乾力でジワジワ乾かしていくわけですが。
finetrack(ファイントラック)のドライレイヤーはちょっと、いやかなり違って、肌表面に汗が現れた瞬間に吸い上げ、即座に速乾系トップスにパスします。
※これはベーシックタイプの生地表面ですが、クールタイプも同様に表面が撥水します。
しかも、表面に施された撥水加工のおかげで、パスした汗が戻って来ません。一方通行なわけです。
汗を肌表面で乾かさないから汗冷えも少ないし、汗に中に混じった皮脂や塩分が肌表面にあまり残らないので、ベタつきが少ない。ニオイも出にくいです。
そして
「二枚もトップス着て厚くないの?」
フツーはこう思いますよね。大丈夫です。
昨年、旧モデル(DRY)をさんざん着倒した僕が保証します。ホントに暑くないので。
それと、finetrackは結構手が届き易いです。
高機能トップスは、それなりに名の通ったものだと¥7,000~って感じなので、比較的オサイフに優しい。
お陰様で最近は多くのお客様に受け入れてもらえつつありますが、ボクはまだまだ不満です!もっと多くのみなさんに「アレめっちゃ良かったよ。」って言って貰ってニヤニヤしたい!!
なので明日もお待ちしております(笑)
<お知らせ1>
明日5/30(土)から、さらに! ※オンラインは先程スタート
WARPハンドタオルプレゼントフェア
はじめます!
<お知らせ2>
※新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止につきまして、TOKYO WHEELS各店ではお客様に安心してサービスをお受けいただくため、スタッフの健康管理はもちろん、マスク着用をさせていただいているほか、店内設備のアルコール消毒、定期換気対応などを実施させていただいております。
また、ご来店いただくお客様へも、可能な限りのマスク着用のお願いと接客時や会計時にソーシャルディスタンス確保のご協力をお願いしております。
スタッフ一同、お客様が安心してご利用いただけるよう環境づくりを行ってまいります。
何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
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