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TOKYO WHEELS Osaka
2019.01.30 Wed
明後日、2/1(金)からはじまるSweet Protectionの先行受注会を前に
大阪店はただいまヘルメット・ヘル(ヘルメット地獄)の様相。まさに群雄割拠。
サンプルもこの通りズラリと揃ってござい!
(Sweet Protecitionの一部モデルにつきまして、諸般の事情によりLサイズのサンプルのご用意がありませんが、酷似したフィッティングのモデルをご案内します。)
GIRO
ABUS
POC(sale now!)
KASK(明日ご紹介しますね~)
moca
そしてソクお持ち帰りOKなSweet Protectionの一部モデルなど
オーダーサンプルも含めれば実に16モデル/37カラーで、ヘルメットをお探しの方にニーズにお応えします!
で、本日はSweet Protectionにスポットを当てるBlogの第三回。気になる方が多いハズのロードモデル、中でも最新モデルを中心にご紹介します。
先ずはこちら。既に取り扱いがスタートしているFalconer Aero(ファルコナーエアロ)。PAS NORMAL STUDIOSとのコラボにも選ばれたドエラいモデルで。マグネット脱着式のエアロカバーが付属し、エアロ→ロード、またはその逆がワンタッチで可能という画期的なギミック有り。
こちらはFalconer MIPS(ファルコナー・ミップス)。 エアロカバーは付属しませんが、GIROも多数のモデルにインストールしている安全機構MIPSを備えた、ある意味このブランドのスタンダードと言えるロードモデルです。
でもって、本日のBlogの主題はココからです。
ロード、MTB、お洒落コミューター、ピスト、そしてグラベルロードをお持ちの方はよーく見ていって下さいね!
その名をChaser(チェイサー)。税込¥16,200ナリ。最短で入手するのなら、今回のオーダー会でぜひご注文いただきたいNEWロードモデルです!(ちなみに4月納期とのコト。)
カドが取れ洗練された、ストリート感の薄いロードモデル。カーボンロードからシティコミューターまで受け止めるマッチング幅の広さが自慢。
オオミヤの新車、CinelliのTUTTOにもよく似合います。亜流というか、ちょっとマニアックな存在であるこの手のバイクには最高にマッチしますね。
このモデルを踏まえての・・・
Dissenter(ディセンター)。税込¥19,440ナリ。TOKYO WHEELSでは、先行受注会でのみ入手可能なモデルになります。以後の取り扱い予定はナシです。
↑この画像だけでピンときた方はすごい。
両者並べてみました。
そろそろ分かっちゃった方も多いと思いますが!
そうなんです。両者は非常に共通項が多い・・・というか、恐らく同じ型で作られたと思われるモデルで、大きな差はバイザーの有無と
レールの一部に相違が見られるくらい。被り心地も共通です。バイザーを取った重量もほぼ同じでした。
これが何を意味するかと言うと!
Dissenterは、オン・オフをひとつのヘルメットでまかなえてしまう、というコトです。舗装路ではバイザーを外し、荒れ地や山中ではバイザーをつけて楽しむ。
しかもオリーブドラブやレッドなど、ロードモデルには珍しいカラーバリエーションがあるのもポイント。
受注可能なのは2/1~2/3までです。とりあえず被ってみたい、という方も是非に。来ていただくだけでもイイコトあるかもですよ。オーダーいただいたらもっと良いことがきっと・・・
さて、最後に!昨年ブラックが先行発売になったGIROのビンディングシューズ【GIRO PRIVATEER LACE】ですが
待たれていた方もきっと多いはずのオリーブ/ガムがようやく店頭に!オンラインにも近日登場します!お楽しみにどうぞ!
(シゲマツ)
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