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TOKYO WHEELS Tokyo
2021.02.26 Fri
皆さんレインウェアってお持ちですか?
急な雨でも外に出なきゃいけないとき、全身ビチョ濡れになって不快な思いをするより、1枚でも持っている方がいざという時に役に立ちますよね。
もしレインウェアを買うなら、雨の日だけでなく日常使いも出来て、せっかくなら格好良いデザインの方が良くないですか。
今回は、自転車はもちろんアウトドアから日常まで活躍するレインジャケットとレインパンツをご紹介します。
CHROME 2.5レイヤー防水ジャケットは、どこから見ても普通のジャケット。見た目も格好良く、着回しがしやすいので、日常使いしていてもレインジャケットとは気づかれないレベルです。
とはいえ2.5層構造のレインシェルを使用し、裏地の縫い目はシームテープ加工の完全防水仕様。耐水性10000ミリと強い雨にも対応します。
高い透湿性で衣服内が蒸れにくく、さらに背中にはベンチレーション機能も。腰部分にはジッパー付きバックポケットも完備。大切な物が濡れない仕様になっています。
大きなバックポケットに加え、左腕や袖口にもリフレクターが施され、夜間の視認性をアップしています。
生地はストレッチが効いていて動きやすく、ゴワつきのないマットな質感。普段着ともコーディネートしやすく、肌寒い日の防寒着にもなるので、自転車通勤の方にも人気なんですよ。
避けられない突然の雨に、1本持っているとお守り代わりになってくれるCHROME レインパンツ。軽くて持ち運びしやすく、日常使いもしやすいデザインです。
レインパンツとは思えないルックスが特徴。膝から裾にかけてはテーパードになっているので、スッキリとした印象を与えます。普段のパンツの上からでも着用出来るよう腰回りや太もも周りはややゆとりのあるシルエットです。
裏地の縫い目はシームテープ加工の完全防水仕様。重ね穿きしても窮屈感が出ないよう腰部分はゴム仕様、前面はドローコードでウエストを調節出来るようになっています。
さらに脱着しやすよう裾部分はジッパー仕様に。雨でも水の侵入を防ぐためレングスは長めの作り。S・M・Lとも股下は共通で約85cmとなっています。
サドルと干渉するヒップパネルは2層構造で耐久性をアップ。自転車に乗るときでも安心感があります。
今回ご紹介したCHROMEのレインウェアは、それぞれ単体でも十分に活躍します。
完全防水で透湿性もあるハイスペックにも関わらず、セットアップで揃えても¥37,400 (税込)とお求めやすい価格帯。雨の日だけではなく日常使いもしやすいとなれば、さらにコスパが良いと言えるのではないでしょうか。
そもそも「雨の日は自転車に乗らないよ」という方も多いと思いますが、せっかくの休日、自転車に乗ろうと思ったのに帰りに雨が降りそうな微妙な天気のとき、走るのを諦めていませんか。
また、計画を立てている自転車旅の途中で雨が降りそうな日があったり、自転車通勤で帰り道に突然雨が降ってきた…など、避けられない事態も起こり得ます。
自転車はもちろん、屋外や日常でも使いやすいレインウェアを備えておけば、躊躇することなく出掛けられますよ。
雨に濡れても安心なアイテムは、1つは持っていて損はないはず!
ここからはお知らせです。
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サカモト
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