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2025.05.11 Sun

TOKYO WHEELS Osaka

【初心者必見】忘れたら後悔必至のアイテム5選

ロードバイクやクロスバイクなど購入しこれからサイクリングを楽しもうと考えている皆さん、サイクリングを楽しむためには準備が肝心です。

でも、うっかり忘れがちなアイテムがあることをご存じですか？それがないと、楽しいはずのサイクリングが悲惨な状況になってしまうことも・・・。

今回は「これを忘れるとどうなる？」ってシチュエーションを交えながら、絶対に忘れたくないアイテムを紹介します！！

・水分補給用のボトル

どうして忘れちゃダメなの？

暑い日や長距離ライドでは、体力を消耗しやすく、喉が渇いてくる瞬間が必ず来ます。ここで水分が足りないと、脱水症状やめまいを起こし、最悪の場合は事故のリスクまで増えてしまうんです。これを忘れると、真夏のライドではまさに地獄絵図です。

悲惨な状況：

「あと少しで目的地なのに、全然水分が足りない…。途中のコンビニまで辿り着けないかも…」

・パンク修理キットとチューブ

どうして忘れちゃダメなの？

タイヤのパンクは予想外に起こります。道端の小さなガラス片や釘でパンクしてしまうことも、、。パンク修理キットを忘れたら、その時点でライドの終了。状況によっては引き返さなければならないことも考えられます。

悲惨な状況：

「パンクした…！でも修理キット忘れたから、どうしようもない…。しかも、辺りには何もない！雨降ってきたし暗くなってきた。。」

・携帯電話

どうして忘れちゃダメなの？

今や携帯電話はナビとしても非常に頼りになるアイテム。道を間違えたり、迷子になったりしたとき、スマホがなければどこへ行けばいいのか全く分からなくなります。さらに、もしもの時の連絡手段としても必須。万が一の事故やトラブルで助けを呼べないのは致命的です。

悲惨な状況：

「道を間違えた！しかも、スマホを忘れて全然連絡もできない。どうしよう、暗くなってきた。。」

・グローブ

どうして忘れちゃダメなの？

長時間サイクリングをしていると、手のひらが痛くなったり、冷たい風で手がかじかんだりします。グローブを忘れると、ペダルをこぐことすら辛くなる場合が…。

悲惨な状況：

「手が痛いし、風で冷たい、、。ペダルをこぐのも億劫になってきた…。これがグローブなしの辛さか…」

・サングラス

どうして忘れちゃダメなの？

風や虫、まぶしい日差しから目を守るサングラスは、思った以上に大事なアイテム。特に虫が目に入ると、痛みでサイクリングどころではなくなってしまいます。日差しが強い日も、サングラスがないと目が疲れやすく、集中力が切れやすくなります。

悲惨な状況：

「風で目にゴミが入った！そして日差しが眩しくて、目を開けていられない…。もう目が痛くて仕方ない！」

まとめ

これらのアイテム、どれもサイクリングを快適に、安全に楽しむために必要不可欠なものばかりです。特に初心者のうちは、うっかり忘れてしまいがちです！

サイクリングに出かける前に、準備万端で出発しましょう。

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サカモト

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